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User
ユーザーを作成し、アクセス文字列を使用して特定のアクセス許可を割り当てます。特定のロール (管理者、人事) と連携したアクセスコントロールリストにユーザーを割り当てます。その後、それらは 1 つ以上の MemoryDB クラスターにデプロイされます。
内容
- AccessString
-
このユーザーに使用されるアクセス許可文字列。
タイプ: 文字列
必須: いいえ
- ACLNames
-
ユーザーが所属するアクセスコントロールリストの名前。
型: 文字列の配列
長さの制限:最小長は 1 です。
Pattern:
[a-zA-Z][a-zA-Z0-9\-]*
必須: いいえ
- ARN
-
ユーザーの Amazon リソースネーム(ARN)。
タイプ: 文字列
必須: いいえ
- Authentication
-
ユーザーが認証にパスワードを要求するかどうかを示します。
タイプ:Authentication オブジェクト
必須: いいえ
- MinimumEngineVersion
-
ユーザーがサポートする最小のエンジンバージョン
タイプ: 文字列
必須: いいえ
- Name
-
ユーザーの名前
タイプ: 文字列
必須: いいえ
- Status
-
ユーザーステータスを示します。「アクティブ」、「変更中」、または「削除中」になります。
タイプ: 文字列
必須: いいえ
その他の参照資料
言語固有の AWS SDKs のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。