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設定の更新
このプロセスでは、カスタム Amazon MSK設定を更新する方法について説明します。
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更新する設定プロパティと、それらに割り当てる値を指定するファイルを作成します。次に、設定ファイルの例を示します。
auto.create.topics.enable = true min.insync.replicas = 2
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次の AWS CLI コマンドを実行し、 を前のステップで設定を保存したファイルへのパス
config-file-path
に置き換えます。をARN、設定の作成時に取得した
configuration-arn
に置き換えます。設定の作成ARN時に を保存しなかった場合は、list-configurations
コマンドを使用してアカウント内のすべての設定を一覧表示できます。目的の設定がレスポンス内のリストに表示されます。設定ARNの もそのリストに表示されます。aws kafka update-configuration --arn
configuration-arn
--description "Example configuration revision description." --server-propertiesfileb://config-file-path
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このコマンドを実行した後の正常なレスポンスの例を以下に示します。
{ "Arn": "arn:aws:kafka:us-east-1:123456789012:configuration/SomeTest/abcdabcd-1234-abcd-1234-abcd123e8e8e-1", "LatestRevision": { "CreationTime": "2020-08-27T19:37:40.626Z", "Description": "Example configuration revision description.", "Revision": 2 } }