

# エラー処理
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アプリケーションコードで処理するエラーには、3 つの主要タイプがあります。入力検証エラー、AWS の責任ある AI (RAI) 入力偏向エラー、RAI 出力偏向エラーです。これらのエラーは Amazon Nova Reel に固有です。

入力検証エラーは、リクエストの形式が正しくない場合、あるいは入力パラメータにサポートされていない値を使用した場合に発生します。例として、サポートされているいずれかの値と一致しない `duration` 値や、正確に 1280 x 720 の解像度ではない入力 `image` などが挙げられます。すべての入力検証エラーは、問題の原因を説明するメッセージ文字列を含む **ValidationException** として表されます。この例外は、Amazon Bedrock ランタイムの `start_async_invoke()` メソッドを呼び出すときに発生します。

RAI 入力偏向エラーは、入力テキスト値または入力画像が [AWS の責任ある AI のコアディメンション](https://aws.amazon.com/ai/responsible-ai/)に違反していると判断された場合に発生します。これらのエラーは、次のいずれかのメッセージとともに **ValidationException** として表されます。
+ **入力テキスト**検証メッセージ: 「このリクエストはコンテンツフィルターによってブロックされました。テキストプロンプトを調整して、新しいリクエストを送信してください」
+ **入力画像**検証メッセージ: 「このリクエストはコンテンツフィルターによってブロックされました。入力画像を調整して新しいリクエストを送信してください」

RAI 出力偏向エラーは、動画が生成されても[責任ある AI のコアディメンション](https://aws.amazon.com/ai/responsible-ai/)に準拠しないと判断された場合に発生します。この場合、例外は使用されません。代わりに、ジョブは「失敗」とマークされ、ファイルは Amazon S3 に書き込まれません。ジョブのステータスをクエリすると (例えば、`get_invoke()` の使用など)、レスポンスの `status` フィールド値には「失敗」と表示され、`failureMessage` フィールド値には「生成された動画はコンテンツフィルターによってブロックされました」と表示されます。