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コマンドデータバッグ (aws_opsworks_command)
重要
この AWS OpsWorks Stacks サービスは 2024 年 5 月 26 日にサポート終了となり、新規および既存のお客様の両方で無効になっています。できるだけ早くワークロードを他のソリューションに移行することを強くお勧めします。移行についてご質問がある場合は、 AWS re:Post
AWS OpsWorks スタックが 1 つ以上のインスタンスで実行するコマンドの設定を表します。
以下の例は、Chef 検索を使用して単一のデータバッグ項目を通じて検索を実行し、次に複数のデータバッグ項目を使用して、コマンドのタイプと送信されるタイミングとともに Chef ログにメッセージを書き込む方法を示しています。
command = search("aws_opsworks_command").first Chef::Log.info("********** The command's type is '#{command['type']}' **********") Chef::Log.info("********** The command was sent at '#{command['sent_at']}' **********") search("aws_opsworks_command").each do |command| Chef::Log.info("********** The command's type is '#{command['type']}' **********") Chef::Log.info("********** The command was sent at '#{command['sent_at']}' **********") end
- args
-
コマンドの引数 (文字列)。
- command_id
-
AWS OpsWorks スタック (文字列) によって割り当てられたコマンドのランダムな一意の識別子。
- iam_user_arn
-
コマンドがユーザーによって作成された場合、コマンドを作成したユーザーの Amazon リソース名 (ARN) (文字列)。
- instance_id
-
コマンドが実行されたインスタンスの識別子 (文字列)。
- sent_at
-
AWS OpsWorks スタックがコマンドを実行したときのタイムスタンプ (文字列)。
- type
-
コマンドのタイプ (文字列)。有効な値を次に示します。
-
"configure"
-
"deploy"
-
"deregister"
-
"execute_recipes"
-
"grant_remote_access"
-
"install_dependencies"
-
"restart"
-
"revoke_remote_access"
-
"rollback"
-
"setup"
-
"shutdown"
-
"start"
-
"stop"
-
"sync_remote_users"
-
"undeploy"
-
"update_agent"
-
"update_custom_cookbooks"
-
"update_dependencies"
-