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カスタムレイヤーリファレンス
重要
- AWS OpsWorks Stacks サービスは 2024 年 5 月 26 日にサポート終了となり、新規および既存のお客様の両方で無効になっています。できるだけ早くワークロードを他のソリューションに移行することを強くお勧めします。移行についてご質問がある場合は、 にお問い合わせください。 AWS Support でのチーム AWS re:Post
標準のレイヤーが要件を満たさない場合、カスタムレイヤーを作成することができます。スタックには、複数のカスタムレイヤーを含ませることができます。デフォルトでは、カスタムレイヤーによって、基本機能をサポートする一部の標準レシピのみが実行されます。ライフサイクルイベントごとに一連のカスタムの Chef のレシピを実装してレイヤーのソフトウェアの設定などを行うことで、レイヤーの主要機能を実装できます。カスタムレシピは標準後に実行されます AWS OpsWorks 各イベントのスタックレシピ。
Short name: ユーザー定義。スタック内のカスタムレイヤーごとに別の短縮名が必要です。
オープンポート: デフォルトでは、カスタムサーバーレイヤーは、スタックの Rails およびPHPアプリケーションサーバーレイヤーからポート 22 (SSH)、80 (HTTP)、443 (HTTPS)、およびすべてのポートへのパブリックアクセスを開きます。
Autoassign Elastic IP Addresses: デフォルトで Off
デフォルトEBSボリューム: いいえ
デフォルトのセキュリティグループ: AWS-OpsWorks-Custom-Server
Compatibility: カスタムレイヤーは custom、db-master、lb、memcached、monitoring-master、nodejs-app、php-app、rails-app、および web のレイヤーと互換性があります。
Configuration: カスタムレイヤーを設定するには、次を指定する必要があります。
-
レイヤーの名前
-
レイヤーの短縮名。Chef のレシピのレイヤーを識別し、a~z と数字のみを使用します。
Linux スタックの場合、カスタムレイヤーでは、以下のレシピを使用します。
Setup recipes:
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opsworks_initial_setup
-
ssh_host_keys
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ssh_users
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mysql::client
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dependencies
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ebs
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opsworks_ganglia::client
Configure recipes:
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opsworks_ganglia::configure-client
-
ssh_users
-
agent_version
Deploy recipes:
-
deploy::default
Shutdown recipes:
-
opsworks_shutdown::default