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DescribeDatasetImportJob
によって作成されたデータセットインポートジョブについてCreateDatasetImportJob、インポートジョブのステータスを含めて説明します。
リクエストの構文
{
"datasetImportJobArn": "string
"
}
リクエストパラメータ
リクエストは以下の JSON 形式のデータを受け入れます。
- datasetImportJobArn
-
記述するデータセットのインポートジョブの Amazon リソースネーム (ARN)。
型: 文字列
長さの制限:最大長は 256 です。
パターン:
arn:([a-z\d-]+):personalize:.*:.*:.+
必須:はい
レスポンスの構文
{
"datasetImportJob": {
"creationDateTime": number,
"datasetArn": "string",
"datasetImportJobArn": "string",
"dataSource": {
"dataLocation": "string"
},
"failureReason": "string",
"importMode": "string",
"jobName": "string",
"lastUpdatedDateTime": number,
"publishAttributionMetricsToS3": boolean,
"roleArn": "string",
"status": "string"
}
}
レスポンス要素
アクションが成功すると、サービスは HTTP 200 レスポンスを返します。
サービスから以下のデータが JSON 形式で返されます。
- datasetImportJob
-
ステータスを含む、データセットのインポートジョブに関する情報。
ステータスは、次のいずれかの値です。
-
CREATE PENDING
-
CREATE IN_PROGRESS
-
ACTIVE
-
CREATE FAILED
型: DatasetImportJob オブジェクト
-
エラー
- InvalidInputException
-
フィールドまたはパラメータに有効な値を指定します。
HTTP ステータスコード:400
- ResourceNotFoundException
-
指定されたリソースが見つかりませんでした。
HTTP ステータスコード:400
その他の参照資料
言語固有の AWS SDK の 1 つでこの API を使用する方法について詳しくは、以下を参照してください。