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IP の評価
[IP アドレスの評価] ページには、Amazon Pinpoint および Amazon Simple Email Service (Amazon SES) を使用して E メールを送信するために使う専用 IP アドレスの拒否リストアクティビティに関する情報が含まれます。
概要
[Overview] タブには、次のイメージに示すように Amazon Pinpoint および Amazon SES アカウントに関連付けられているすべての専用 IP アドレスが表示されます。

[評価] 列の値が [高] 場合、その IP アドレスの評価に影響を与える拒否リストアクティビティはありません。IP アドレスが拒否リストに掲載されている場合、その拒否リストの名前が [ブラックリスト名] 列に表示されます。
専用 IP アドレスの 1 つがこのセクションに現れる場合、拒否リストを管理する組織にお問い合わせの上、IP アドレスを削除するようリクエストします。次のテーブルには、このセクションで考慮されている拒否リストオペレーターのリストが含まれ、IP アドレスを記載解除するための手順へのリンクが含まれています。
拒否リストオペレーター | 記載解除手順へのリンク |
---|---|
Spamhaus | Spamhaus ウェブサイト |
Barracuda | Barracuda ウェブサイト |
Invaluement | Invaluement ウェブサイト |
LashBack | LashBack ウェブサイト |
Passive Spam Block List (PSBL) | Passive Spam Block List ウェブサイト |
アラーム
[アラーム] タブで、専用 IP が主な拒否リストに追加されるときに通知を送信するアラームを作成できます。
アラームを作成する
Amazon Pinpoint コンソール (https://console.aws.amazon.com/pinpoint/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで [Deliverability dashboard (配信性能ダッシュボード)] を選択します。
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[Alarms] タブで、[Create alarm] を選択します。
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[Create Alarm] ページで、次の操作を実行します。
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[アラーム名] で、アラームを識別できる名前を入力します。
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値を設定すると、アラームがトリガーされます。例えば、アカウントの拒否リストに登録された IP の割合が 5% 以上の場合に通知を受けるには、[>=] を選択します。その後、以下のイメージに示すように
5
の値を入力します。 -
アラームがトリガーされる前に経過する必要がある時間を指定します。例えば、拒否リストに記載された IP レートが特定のレートを超え、2 時間を超えてそのレートのままである場合にのみ通知が送信されるようにアラートを設定できます。この例では、[for at least] の横に
2
の値を入力します。次に、[consecutive period(s)of] の横で、次のイメージに示すように [1 hour] を選択します。 -
[Notification method] で、次のいずれかのオプションを選択します。
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[Use an existing SNS topic] – Amazon SNS トピックとそれにサブスクライブされたエンドポイントをすでに作成している場合は、このオプションを選択します。
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[Create a new topic] – Amazon SNS トピックをまだ作成していない場合や、新しいトピックを作成する場合は、このオプションを選択します。
注記
新しいトピックを作成する場合は、1 つ以上のエンドポイントをそのトピックにサブスクライブする必要があります。詳細については、「Amazon Simple Notification Service デベロッパーガイド」の「Amazon SNS トピックのサブスクライブ」を参照してください。
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(オプション) 1 つ以上の Amazon SNS トピックを選択または作成することができます。トピックを追加するには、[Notify an additional SNS topic] を選択します。
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完了したら、[Create] を選択します。
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