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CodeBuild プロビジョニングパラメータの詳細と例
CodeBuildベースの AWS Proton リソースのテンプレートでパラメータを定義し、プロビジョニングコードでこれらのパラメータを参照できます。 AWS Proton パラメータ、パラメータタイプ、パラメータ名前空間、および IaC ファイルでパラメータを使用する方法の詳細については、「」を参照してくださいAWS Proton パラメータ。
注記
CodeBuild プロビジョニングは、 環境とサービスで使用できます。現時点では、この方法でコンポーネントをプロビジョニングすることはできません。
入力パラメータ
環境やサービスなどの AWS Proton リソースを作成するときは、テンプレートのスキーマファイル で定義されている入力パラメータの値を指定します。作成したリソースが を使用する場合CodeBuild プロビジョニング、 はこれらの入力値を入力ファイルに AWS Proton レンダリングします。あなたのプロビジョニングコードでは、このファイルからパラメータ値をインポートして取得できます。
CodeBuild テンプレートの例については、「」を参照してくださいCodeBuild プロビジョニングテンプレートバンドル。マニフェストファイルについて詳しくは、「のテンプレートファイルをまとめる AWS Proton」を参照してください。
次の例は、サービスインスタンスの CodeBuildベースのプロビジョニング中に生成される JSON 入力ファイルです。
{
"service_instance": {
"name": "my-service-staging",
"inputs": {
"port": "8080",
"task_size": "medium"
}
},
"service": {
"name": "my-service"
},
"environment": {
"account_id": "123456789012
",
"name": "my-env-staging",
"outputs": {
"vpc-id": "hdh2323423"
}
}
}
出力パラメータ
リソースプロビジョニング出力を に伝達するために AWS Proton、プロビジョニングコードは、テンプレートのスキーマファイル で定義された出力パラメータの値proton-outputs.json
を持つ という名前の JSON ファイルを生成できます。 スキーマファイル例えば、 cdk deploy
コマンドには、プロビジョニング出力を含む JSON ファイルを生成する AWS CDK ように に指示する --outputs-file
引数があります。リソースが を使用している場合は AWS CDK、 CodeBuild テンプレートマニフェストで次のコマンドを指定します。
aws proton notify-resource-deployment-status-change
AWS Proton はこの JSON ファイルを検索します。プロビジョニングコードが正常に完了した後に ファイルが存在する場合、 はそのファイルから出力パラメータ値を AWS Proton 読み取ります。