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# periodOverPeriodDifference
<a name="periodOverPeriodDifference-function"></a>

`periodOverPeriodDifference` 関数は、期間粒度とオフセットで指定された 2 つの異なる期間におけるメジャーの差分を計算します。差分計算とは異なり、この関数は固定サイズのオフセットではなく、日付ベースのオフセットを使用します。これは、データセットにデータポイントがない場合でも、正しい日付のみが比較されることを確実にします。

## 構文
<a name="periodOverPeriodDifference-function-syntax"></a>

```
periodOverPeriodDifference(
	measure, 
	date, 
	period, 
	offset)
```

## 引数
<a name="periodOverPeriodDifference-function-arguments"></a>

 *メジャー*   
periodOverperiod 計算を実行する集計されたメジャー。

 *dateTime*   
前期比計算を算出している日付ディメンション。

 *period*   
(オプション) 計算を算出している期間。`YEAR` の粒度は `YearToDate` 計算を意味し、`Quarter` は `QuarterToDate` を意味します。有効な粒度には、`YEAR`、`QUARTER`、`MONTH`、`WEEK`、`DAY`、`HOUR`、`MINUTE`、および `SECONDS` などがあります。  
デフォルト値は、ビジュアルの日付ディメンション粒度です。

 *offset*   
(オプション) オフセットは、比較対象の前の期間 (period で指定) を表す正または負の整数にすることができます。例えば、オフセットが 1 の四半期の期間は、前の四半期との比較を意味します。  
デフォルト値は 1 です。

## 例
<a name="periodOverPeriodDifference-function-example"></a>

次の例では、計算フィールド `PeriodOverPeriod` を使用して、昨日の売上額の差を表示します。

```
periodOverPeriodDifference(sum(Sales), {Order Date})
```

![\[サンプル計算から返された数値の画像。\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/quick/latest/userguide/images/MonthOverMonthDifference.png)


次の例では、計算フィールド `PeriodOverPeriod` を使用して、過去 2 か月の売上額の差を表示します。以下の例は、`Mar2020` と `Jan2020` の売上を比較しています。

```
periodOverPeriodDifference(sum(Sales),{Order Date}, MONTH, 1)
```

![\[サンプル計算から返された数値の画像。\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/quick/latest/userguide/images/MonthOverMonthDifference2.png)
