静的ドメインを許可リストに追加する
QuickSight コンソールを使用して、静的ドメインを許可リストに追加できます。許可リスト内のすべてのドメイン (開発、ステージング、本番稼働など) は明示的に許可され、HTTPS を使用している必要があります。許可リストには最大 100 個のドメインを追加できます。
ダッシュボードを静的ドメインに埋め込むには
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埋め込みのためホスティングドメインとサブドメインを承認します。
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ダッシュボードを公開します。
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ダッシュボードをユーザーまたはグループと共有して、埋め込みバージョンが確認できるようにします。
次の手順を使用して、承認されたドメインのリストを表示または編集します。
承認されたドメインのリストを表示または編集するには
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右上にある [profile (プロファイル)] アイコンを選択します。
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[Manage QuickSight (QuickSight の管理)] を選択します。この画面にアクセスするには、Amazon QuickSight 管理者である必要があります。
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左側で [Domains and Embedding (ドメインと埋め込み)] を選択します。ダッシュボードを埋め込むことができるドメインは、ページの下部に表示されます。
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(オプション) ここに新しいドメインを追加するには、[Domain] (ドメイン) ボックスにドメインを入力します。[Include subdomains (サブドメインを含む)] を選択して、すべてのサブドメインに埋め込みダッシュボードを許可することもできます。[Add (追加)] を選択して、ドメインを追加します。
ページの下部にあるリストの各ドメインの横にあるアイコンを選択して、既存のドメインを編集または削除できます。
有効な HTTPS URL を使用していることを確認します。次のリストは、ダッシュボードの埋め込みが可能な静的ドメインの URL の例を示しています。
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https://example-1.com
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https://www.アマゾンドメイン.jp
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https://www.亚马逊域名.cn:1234
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https://111.222.33.44:1234
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https://111.222.33.44
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http://localhost
次のリストは、埋め込みダッシュボードで有効ではない URL の例を示します。
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http://example
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https://example.com.*.example-1.co.uk
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https://co.uk
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https://111.222.33.44.55:1234
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https://111.222.33.44.55