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AWS RAM 内の共有リソースの表示
すべてのリソース共有にわたって、共有した個々のリソースのリストを表示できます。このリストは、現在共有しているリソース、そのリソースが含まれているリソース共有数、そのリソースにアクセスできるプリンシパルの数を確認するのに役立ちます。
- Console
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現在共有しているリソースを表示するには
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AWS RAM コンソールで [Shared by me : Shared resources]
(自分が共有: 共有リソース) ページを開きます。 -
AWS RAM リソース共有は特定の AWS リージョン 内に存在するので、コンソール右上のドロップダウンリストから適切な AWS リージョン を選択してください。グローバルリソースを含むリソース共有を表示するには、AWS リージョン を米国東部 (バージニア北部) (
us-east-1
) に設定する必要があります。グローバルリソース共有の詳細については、「リージョナルリソースの共有とグローバルリソースの共有の比較」を参照してください。 -
共有リソース別に以下の情報が表示されます。
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[Resource ID] (リソース ID) — リソースの ID。リソースの ID を選択してブラウザで新しいタブを開き、ネイティブサービスのコンソールにリソースを表示します。
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[Resource type] (リソースタイプ) — リソースのタイプ。
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[Last share date] (最終共有日) - リソースが最後に共有された日付。
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[Resource shares] (リソース共有) — リソースを含んでいるリソース共有の数。リソース共有のリストを表示するには、番号を選択します。
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[Principals] (プリンシパル) — リソースにアクセスできるプリンシパルの数。プリンシパルを表示する値を選択します。
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- AWS CLI
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現在共有しているリソースを表示するには
--resource-owner
パラメータをSELF
に設定して list-resources コマンドを使用すると、現在共有しているリソースの詳細を表示できます。次の例は、呼び出し元 AWS アカウント について AWS リージョン (
us-east-1
) 内のリソース共有に含まれているリソースを示しています。別のリージョンで共有されたリソースを取得するには、--region <region-code>
パラメータを使用します。$
aws ram list-resources \ --region us-east-1 \ --resource-owner SELF
{ "resources": [ { "arn": "arn:aws:license-manager:us-east-1:123456789012:license-configuration:lic-ecbd5574fd92cb0d312baea260e4cece", "type": "license-manager:LicenseConfiguration", "resourceShareArn": "arn:aws:ram:us-east-1:123456789012:resource-share/818d71dd-7512-4f71-99c6-2ae57aa010bc", "creationTime": "2021-09-14T20:42:40.266000-07:00", "lastUpdatedTime": "2021-09-14T20:42:41.081000-07:00" }, { "arn": "arn:aws:license-manager:us-east-1:123456789012:license-configuration:lic-ecbd5574fd92cb0d312baea260e4cece", "type": "license-manager:LicenseConfiguration", "resourceShareArn": "arn:aws:ram:us-east-1:123456789012:resource-share/a477f3b2-4001-4dcb-bd54-7c8d23b4f07d", "creationTime": "2021-07-22T11:48:11.104000-07:00", "lastUpdatedTime": "2021-07-22T11:48:11.971000-07:00" } ] }