コンシューマーアカウント管理者のアクション - Amazon Redshift

コンシューマーアカウント管理者のアクション

Amazon Redshift では、コンシューマーアカウントの管理、およびデータウェアハウスリソースへのアクセス制御を行えます。

コンシューマーアカウントの管理者である場合 – 以下のステップに従います。

他のアカウントから共有されている 1 つまたは複数のデータ共有を、AWS アカウント全体、またはアカウント内の特定の名前空間に関連付けるには、Amazon Redshift コンソールを使用します。

https://console.aws.amazon.com/redshiftv2/ にサインインします。次に、他のアカウントから共有されている 1 つまたは複数のデータ共有を、AWS アカウント全体、またはアカウント内の特定の名前空間と関連付けます。詳細については、「Amazon Redshift で他の AWS アカウントからのデータ共有を関連付ける」を参照してください。

AWS アカウント または特定の名前空間が関連付けられたら、データ共有を利用できるようになります。データ共有の関連付けはいつでも変更できます。関連付け先を個々の名前空間から AWS アカウントに変更すると、Amazon Redshift が名前空間を AWS アカウントの情報で上書きします。関連付け先を AWS アカウントから特定の名前空間に変更すると、Amazon Redshift が AWS アカウントの情報を名前空間の情報で上書きします。アカウント内のすべての名前空間が、データにアクセスします。