

 Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、[ブログ記事](https://aws.amazon.com/blogs/big-data/amazon-redshift-python-user-defined-functions-will-reach-end-of-support-after-june-30-2026/)を参照してください。

# CRC32 関数
<a name="crc32-function"></a>

CRC32 はエラー検出に使用される機能です。この関数は、CRC32 アルゴリズムを使用して、ソースデータとターゲットデータの間の変更を検出します。CRC32 関数は、可変長文字列を 8 文字の文字列に変換します。この 8 文字の文字列は、32 ビットバイナリシーケンスの 16 進値をテキストで表記したものです。ソースデータとターゲットデータ間の変更を検出するには、ソースデータに CRC32 関数を使用して出力を保存します。次に、ターゲットデータに CRC32 関数を使用して、その出力をソースデータからの出力と比較します。データが変更されていない場合は出力が同じになり、データが変更されている場合は出力が異なります。

## 構文
<a name="crc32-function-syntax"></a>

```
CRC32(string)
```

## 引数
<a name="crc32-function-arguments"></a>

 *string*   
`CHAR` 文字列、`VARCHAR` 文字列、あるいは `CHAR` または `VARCHAR` 型に暗黙的に評価される式。

## 戻り型
<a name="crc32-function-return-type"></a>

CRC32 関数は、8 文字の文字列を返します。この 8 文字の文字列は、32 ビットバイナリシーケンスの 16 進値をテキストで表記したものです。Amazon Redshift の CRC32 関数は CRC-32C の多項式に基づいています。

## 例
<a name="crc32-function-example"></a>

文字列 `Amazon Redshift` の 8 ビット値を表示するには。

```
SELECT CRC32('Amazon Redshift');

+----------+
|  crc32   |
+----------+
| f2726906 |
+----------+
```