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SYSDATE 関数

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SYSDATE 関数 - Amazon Redshift

SYSDATE は、現在のセッションのタイムゾーン (デフォルトでは UTC) で現在の日付と時刻を返します。

注記

SYSDATE は現在のステートメントではなく、現在のトランザクションの開始日と時刻を返します。

構文

SYSDATE

この関数に引数は必要ありません。

戻り型

TIMESTAMP

次の例は、SYSDATE 関数を使用して現在の日付の完全なタイムスタンプを返します。

select sysdate; timestamp ---------------------------- 2008-12-04 16:10:43.976353

次の例は TRUNC 関数内で SYSDATE 関数を使用し、時刻のない現在の日付を返します。

select trunc(sysdate); trunc ------------ 2008-12-04

次のクエリは、クエリが発行された日付からその 120 日前までの間の日付の販売情報を返します。

select salesid, pricepaid, trunc(saletime) as saletime, trunc(sysdate) as now from sales where saletime between trunc(sysdate)-120 and trunc(sysdate) order by saletime asc; salesid | pricepaid | saletime | now ---------+-----------+------------+------------ 91535 | 670.00 | 2008-08-07 | 2008-12-05 91635 | 365.00 | 2008-08-07 | 2008-12-05 91901 | 1002.00 | 2008-08-07 | 2008-12-05 ...

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