

 Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、[ブログ記事](https://aws.amazon.com/blogs/big-data/amazon-redshift-python-user-defined-functions-will-reach-end-of-support-after-june-30-2026/)を参照してください。

# Amazon Redshift のリソースのタグ付け
<a name="amazon-redshift-tagging"></a>

AWS では、タグはキーと値のペアで構成されるユーザー定義のラベルです。Amazon Redshift では、一目で分かるリソースに関するメタデータを提供し、コスト配分に基づいて請求レポートを分類するタグ付けがサポートされます。コスト配分にタグを使用するには、まず AWS Billing and Cost Management サービスでタグをアクティブ化する必要があります。請求目的でタグを設定および使用する方法の詳細については、「[コスト配分タグを使用したカスタム請求レポート](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/cost-alloc-tags.html)」と「[月別コスト割り当てレポートの設定](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/configurecostallocreport.html)」を参照してください。

タグは、Amazon Redshift のリソースに必須ではありませんが、コンテキストの提供に役立ちます。コストセンター、プロジェクト名、リソースについての他の関連情報に関するメタデータを持つリソースにタグ付けできます。たとえば、テスト環境に属するリソースと本稼働環境に属するリソースを追跡するとします。`environment` というキーを作成し、値 `test` または `production` を指定して、各環境で使用されるリソースを特定できます。他の AWS サービスでタグ付けを使用する場合や、ビジネスの標準カテゴリがある場合、一貫性を保つために Amazon Redshift のリソースには同じキーと値のペアを作成することをお勧めします。

タグは、クラスターのサイズを変更した後や、同じリージョン内のクラスターのスナップショットを復元した後も保持されます。一方、別のリージョンにスナップショットをコピーした場合はタグが保持されないため、新しいリージョンでタグを再作成する必要があります。リソースを削除した場合、関連付けられたタグが削除されます。

各リソースには、リソースに割り当てられた 1 つ以上のタグの集合である*タグセット*が 1 つあります。リソースごとに、タグセットあたり最大 50 個のタグを含めることができます。タグは、リソースの作成時とリソースの作成後に追加できます。Amazon Redshift では、以下のリソースタイプにタグを追加できます。
+ CIDR/IP
+ クラスター
+ クラスターセキュリティグループ
+ クラスターのセキュリティグループの進入ルール
+ Amazon EC2 セキュリティグループ
+ ハードウェアセキュリティモジュール (HSM) 接続
+ HSM クライアント証明書
+ パラメータグループ
+ スナップショット
+ サブネットグループ
+ 統合 (ゼロ ETL 統合)

Amazon Redshift コンソールからタグ付けを使用する場合、ユーザーは AWS マネージドポリシー `AmazonRedshiftFullAccess` をアタッチできます。Amazon Redshift コンソールユーザーにアタッチできる、タグ付け権限が制限された IAM ポリシーの例については、[例 7: ユーザーが Amazon Redshift コンソールを使用してリソースにタグを付けることを許可する](redshift-iam-access-control-identity-based.md#redshift-policy-example-allow-tagging-with-console) を参照してください。タグ付けの詳細については、「[What is AWS Resource Groups?](https://docs.aws.amazon.com/ARG/latest/userguide/welcome.html)」を参照してください。

## タグ付け要件
<a name="rs-tagging-requirements"></a>

タグには、次の要件があります。
+ キーにプレフィックス `aws:` を付けることはできません。
+ キーはタグセットごとに一意であることが必要です。
+ キーに使用できる文字数は 1～128 文字です。
+ 値に使用できる文字数は 0～256 文字です。
+ 値は、タグセットごとに一意にする必要はありません。
+ キーと値に使用できる文字は、Unicode 文字、数字、空白、および \$1 . : / = \$1 - @ の記号です。
+ キーと値は大文字と小文字が区別されます。