Studio でのライフサイクル設定の作成とアタッチ - Amazon SageMaker

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Studio でのライフサイクル設定の作成とアタッチ

次のセクションでは、ライフサイクル設定の作成、新しいユーザープロファイルの作成時のライフサイクル設定のアタッチ、ユーザープロファイルの更新時のライフサイクル設定のアタッチに関する AWS CLI コマンドについて説明します。Studio でのライフサイクル設定の作成とアタッチに関する前提条件と一般的な手順については、「」を参照してくださいライフサイクル設定の作成

create-studio-lifecycle-config コマンドを使用して Studio ライフサイクル設定を作成するときは、 studio-lifecycle-config-app-typeが であることを必ず指定してくださいCodeEditor。次の例は、Code Editor アプリケーションの新しい Studio ライフサイクル設定を作成する方法を示しています。

aws sagemaker create-studio-lifecycle-config \ --studio-lifecycle-config-name my-code-editor-lcc \ --studio-lifecycle-config-content $LCC_CONTENT \ --studio-lifecycle-config-app-type CodeEditor

返される新しく作成されたライフサイクル設定ARNの に注意してください。ライフサイクル設定をアタッチするときは、 LifecycleConfigArnsのリストARN内にこれを指定しますCodeEditorAppSettings

ユーザープロファイルまたはドメインを作成するときに、ライフサイクル設定をアタッチできます。次の例は、ライフサイクル設定がアタッチされた新しいユーザープロファイルを作成する方法を示しています。create-domain コマンドを使用して、ライフサイクル設定をアタッチした新しいドメインを作成することもできます。

# Create a new UserProfile aws sagemaker create-user-profile \ --domain-id domain-id \ --user-profile-name user-profile-name \ --user-settings '{ "CodeEditorAppSettings": { "LifecycleConfigArns": [lifecycle-configuration-arn-list] } }'

ユーザープロファイルまたはドメインを更新するときに、ライフサイクル設定をアタッチすることもできます。次の例は、ライフサイクル設定をアタッチしてユーザープロファイルを更新する方法を示しています。update-domain コマンドを使用して、ライフサイクル設定をアタッチして新しいドメインを更新することもできます。

# Update a UserProfile aws sagemaker update-user-profile \ --domain-id domain-id \ --user-profile-name user-profile-name \ --user-settings '{ "CodeEditorAppSettings": { "LifecycleConfigArns": [lifecycle-configuration-arn-list] } }'