カスタムタグ伝播のオプトアウト - Amazon SageMaker

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カスタムタグ伝播のオプトアウト

カスタムタグ伝播をオプトアウトするプロセスは、コンソールまたは からオプトアウトするかどうかによって異なります AWS CLI。

コンソールからのオプトアウト

次の手順では、コンソールからカスタムタグの伝播をオプトアウトする方法を概説します。コンソールからカスタムタグの伝達をオプトアウトできるのは、既存のドメインを更新することのみです。

  1. で Amazon SageMaker コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/sagemaker/

  2. 左側のナビゲーションで、管理者設定 を選択します。管理設定 で、ドメイン を選択します。

  3. ドメインページで、カスタムタグ伝達をオプトアウトするドメインを選択します。

  4. [ドメインの詳細] ページで、[ドメインの設定] タブを選択します。

  5. ドメイン設定タブで、カスタムタグ伝播 に移動します。

  6. [Edit] (編集) を選択します。

  7. カスタムタグの伝播の編集 ページから、カスタムタグを自動的に伝達する を選択します。

  8. [Submit] (送信) を選択します。

を使用したオプトアウト AWS CLI

カスタムタグの伝達をオプトアウトするには、次の例DISABLEDに示すように、 CreateDomain および のTagPropagation属性UpdateDomainAPIsを に設定します。デフォルトで、このフィールドの値は ですDISABLED。空の値もデフォルトで になりますDISABLED。 

注記

TagPropagation が に設定されている場合、既存のアプリケーションではタグ伝達は自動的にオフになりませんDISABLED。既存のアプリケーションに対してオプトアウトを有効にするには、アプリケーションを再起動する必要があります。

aws sagemaker update-domain \ --domain-id domain-id \ --region region \ --tag-propagation DISABLED