プロジェクトのリソースを表示する - Amazon SageMaker

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プロジェクトのリソースを表示する

プロジェクトを作成したら、Amazon SageMaker Studio Classic でプロジェクトに関連付けられたリソースを表示します。

Studio
  1. Amazon SageMaker Studio を起動 の手順に従って SageMaker Studio コンソールを開きます。

  2. 左側のナビゲーションペインで、デプロイ を選択し、プロジェクト を選択します。

  3. 詳細を表示するプロジェクトの名前をダブルクリックします。プロジェクトの詳細を含むページが表示されます。

プロジェクトの詳細ページで、次のエンティティを表示して、プロジェクトに関連付けられたエンティティに対応する次のタブのいずれかを開くことができます。

  • リポジトリ: このプロジェクトに関連付けられているコードリポジトリ (リポ)。プロジェクトの作成時に SageMakerが提供するテンプレートを使用すると、 AWS CodeCommit リポジトリまたはサードパーティーの Git リポジトリが作成されます。の詳細については CodeCommit、「 とは AWS CodeCommit」を参照してください。

  • パイプライン: モデルを準備、トレーニング、デプロイするステップを定義する SageMaker ML パイプライン。 SageMaker ML パイプラインの詳細については、「」を参照してくださいパイプラインアクション

  • 実験: プロジェクトに関連付けられた 1 つ以上の Amazon SageMaker Autopilot 実験。Autopilot の詳細については、「SageMaker Autopilot」を参照してください。

  • モデルグループ: プロジェクトのパイプラインの実行によって作成されたモデルバージョンのグループ。モデルグループの詳細については、「モデルグループを作成する」を参照してください。

  • エンドポイント: リアルタイム推論のためにデプロイされたモデルをホストする SageMaker エンドポイント。モデルバージョンが承認されると、エンドポイントにデプロイされます。

  • タグ: プロジェクトに関連付けられているすべてのタグ。タグの詳細については、「」の「リソースのタグ付け AWS」を参照してくださいAWS 全般のリファレンス

  • メタデータ: プロジェクトに関連付けられたメタデータ。これには、使用するテンプレートとバージョン、およびテンプレートの起動パスが含まれます。

Studio Classic
  1. Studio Classic にサインインします。詳細については、「Amazon SageMaker ドメインの概要」を参照してください。

  2. Studio Classic サイドバーで、ホームアイコン () を選択します Black square icon representing a placeholder or empty image.

  3. メニューから [デプロイ] を選択し、[プロジェクト] を選択します。

  4. 詳細を表示するプロジェクトの名前をダブルクリックします。

    プロジェクトの詳細を示すタブが表示されます。

製品の詳細タブでは、プロジェクトに関連付けられている以下のエンティティを表示できます。

  • リポジトリ: このプロジェクトに関連付けられているコードリポジトリ (リポ)。プロジェクトの作成時に SageMakerが提供するテンプレートを使用すると、 AWS CodeCommit リポジトリまたはサードパーティーの Git リポジトリが作成されます。の詳細については CodeCommit、「 とは AWS CodeCommit」を参照してください。

  • パイプライン: モデルを準備、トレーニング、デプロイするステップを定義する SageMaker ML パイプライン。 SageMaker ML パイプラインの詳細については、「」を参照してくださいパイプラインアクション

  • 実験: プロジェクトに関連付けられた 1 つ以上の Amazon SageMaker Autopilot 実験。Autopilot の詳細については、「SageMaker Autopilot」を参照してください。

  • モデルグループ: プロジェクトのパイプラインの実行によって作成されたモデルバージョンのグループ。モデルグループの詳細については、「モデルグループを作成する」を参照してください。

  • エンドポイント: リアルタイム推論のためにデプロイされたモデルをホストする SageMaker エンドポイント。モデルバージョンが承認されると、エンドポイントにデプロイされます。

  • 設定: プロジェクトの設定。プロジェクトの名前と説明、プロジェクトテンプレートと SourceModelPackageGroupName に関する情報、プロジェクトに関するメタデータなどがあります。