スペースを設定する - Amazon SageMaker

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スペースを設定する

JupyterLab スペースを作成したら、以下を実行するように設定できます。

  • インスタンスタイプを変更します。

  • ストレージボリュームを変更します。

  • (管理者設定が必要) カスタムイメージを使用します。

  • (管理者設定が必要) ライフサイクル設定を使用します。

  • (管理者設定が必要) カスタム Amazon をアタッチしますEFS。

重要

設定するたびに JupyterLab スペースを停止する必要があります。スペースを設定するには、次の手順に従います。

スペースを設定するには
  1. Studio 内で、 JupyterLab アプリケーションページに移動します。

  2. スペースの名前を選択します。

  3. (オプション) Image には、管理者が環境をカスタマイズするために提供したイメージを指定します。

  4. (オプション) スペース設定 では、以下を指定します。

    • ストレージ (GB) – 最大 100 GB、または管理者がスペース用に設定した量。

    • ライフサイクル設定 – 管理者が指定するライフサイクル設定。

    • カスタムEFSファイルシステムを添付EFSする – 管理者がアクセスを提供する Amazon。

  5. Run space を選択します。

JupyterLab アプリケーションを開くと、スペースの設定が更新されます。