スペースを作成する - Amazon SageMaker AI

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

スペースを作成する

JupyterLab の使用を開始するには、スペースを作成するか、管理者が作成したスペースを選択して JupyterLab を開きます。

スペースを作成して JupyterLab を開くには、次の手順に従います。

スペースを作成して JupyterLab を開くには
  1. Studio を開きます。Studio を開く方法については、「Amazon SageMaker Studio を起動する」を参照してください。

  2. [JupyterLab] を選択します。

  3. [JupyterLab スペースを作成] を選択します。

  4. [名前] で、スペースの名前を指定します。

  5. (オプション) [マイドメインと共有] を選択して、共有スペースを作成します。

  6. [スペースを作成] を選択します。

  7. (オプション) [インスタンス] で、スペースを実行する Amazon EC2 インスタンスを指定します。

  8. (オプション) [イメージ] で、管理者が環境をカスタマイズするために提供したイメージを指定します。

    重要

    カスタムイメージを表示するためには、Studio ユーザーにスペースの作成を許可するカスタム IAM ポリシーで、イメージを一覧表示するアクセス許可 (sagemaker: ListImage) も付与する必要があります。アクセス許可を追加するには、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「アクセス許可の追加および削除」を参照してください。

    AWS Amazon SageMaker AI の マネージドポリシー SageMaker AI リソースを作成するアクセス許可を付与する には、それらのリソースの作成中にイメージを一覧表示するアクセス許可が既に含まれています。

  9. (オプション) [スペースの設定] で、以下を指定します。

    • ストレージ (GB) – 最大 100 GB、または管理者が指定したサイズ。

    • ライフサイクル設定 – 管理者が指定したライフサイクル設定。

    • カスタム EFS ファイルシステムのアタッチ – 管理者がアクセスを提供する Amazon EFS。

  10. [実行スペース] を選択します。

  11. [JupyterLab を開く] を選択します。