製品の更新 - AWS Service Catalog

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製品の更新

製品のテンプレートを更新する必要がある場合は、製品の新しいバージョンを作成します。新しい製品バージョンは、製品を含むポートフォリオにアクセスできるすべてのユーザーに自動的に提供されます。

注記

既存の製品を更新する場合、製品タイプ (AWS CloudFormation または Teraform) を変更することはできません。たとえば、AWS CloudFormation 製品を更新する場合、既存の AWS CloudFormation テンプレートを Terraform tar.gz 設定ファイルに置き換えることはできません。既存の AWS CloudFormation テンプレートファイルを新しい AWS CloudFormation テンプレートファイルで更新する必要があります。

以前の製品バージョンのプロビジョニングされた製品を現在実行しているエンドユーザーは、プロビジョニングされた製品を新しいバージョンに更新できます。製品の新しいバージョンが利用できる場合、ユーザーは [プロビジョニング済み製品リスト] または[プロビジョニング済み製品の詳細] ページで [プロビジョニング済み製品の更新] コマンドを使用できます。

AWS Service Catalog では、製品の新しいバージョンを作成する前に、AWS CloudFormation または Terraform エンジン内で製品の更新を テストして、機能することを確認することをお勧めします。

新しい製品バージョンを作成するには
  1. 製品リスト ページに移動します。

  2. 更新する製品を選択します。製品詳細ページに移動します。

  3. [製品の詳細] ページで、[バージョン] タブを展開し、[新バージョンの作成] を選択します。

  4. [バージョンの詳細] で、以下を実行します。

    • テンプレートの選択 — テンプレートファイルを追加するには 4 つの方法があります。

      ローカルテンプレートファイルを使用 - AWS CloudFormation テンプレートまたは Terraform tar.gz 設定ファイルをローカルドライブからアップロードします。

      Amazon S3 URL を使用 - Amazon S3 に保存されている AWS CloudFormation テンプレートまたは Terraform tar.gz 設定ファイルを指す URL を指定します。Amazon S3 の URL を指定する場合、https:// で始まる必要があります。

      外部リポジトリを使用する - GitHub、 GitHub エンタープライズ、または Bitbucket コードリポジトリを指定します。 AWS Service Catalogを使用すると、製品をテンプレートファイルに同期できます。Terraform 製品の場合、テンプレートファイル形式は Tar にアーカイブされ、Gzip で圧縮された単一のファイルである必要があります。

      既存の CloudFormation スタックを使用する - 既存の CloudFormation スタックの ARN を入力します。このメソッドは Terraform Cloud 製品および External 製品をサポートしていません。

    • [バージョンタイトル] – 製品バージョンの名前 (例えば「v1」、「v2beta」など)。スペースは使用できません。

    • [説明] (オプション) - このバージョンと前のバージョンとの違いを含む、製品バージョンの説明。

  5. [製品バージョンを作成] を選択します。

CodePipeline を使用して、製品テンプレートを にデプロイしAWS Service Catalog、ソースリポジトリに変更を配信するパイプラインを作成および設定することもできます。詳細については、「チュートリアル: AWS Service Catalog にデプロイするパイプラインを作成する」を参照してください。