[プロビジョニング済み製品] ページの使用 - AWS Service Catalog

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[プロビジョニング済み製品] ページの使用

[プロビジョニング済み製品] ページには、[製品] ページから起動するすべてのプロビジョニング済み製品が表示されます。

デフォルトでは、プロビジョニング済み製品のリストには、プロビジョニング済みの各製品に関する次の情報が表示されます。

  • 名前

  • 作成時刻

  • プロビジョニング済み製品 ID

  • タイプ

  • ステータス

  • ステータスメッセージ

表示設定を管理するには、テーブルの右上隅にある歯車アイコンをクリックして設定モーダルを開いて行います。次の設定を調整できます。

  • [内容] - テーブル内の列を表示および非表示にします。これには、製品 ID、プロビジョニングアーティファクト ID、ARN、最終レコード ID、およびユーザー ARN が含まれます。

  • [ページサイズ] - 1 ページに表示する項目数を選択します。

  • [行の折り返し] - テキストを切り捨てるか、行を折り返すかを選択します。

テーブル設定を完了したら、設定を確認してモーダルを閉じます。

プロビジョニング済み製品リストを使用して次を行います。

  • プロビジョニング済み製品を名前で検索する。

  • プロビジョニング済み製品を新しいバージョンに更新する。

  • プロビジョニング済み製品を削除する。

[プロビジョニング済み製品リスト] ページを表示するには
  1. AWS Management Console にサインインし、Service Catalog コンソール (https://console.aws.amazon.com/servicecatalog/) を開きます。

  2. 左側のナビゲーションメニューから [プロビジョニング済み製品] を選択します。

[プロビジョニング済み製品] ページに戻るには、左側のナビゲーションメニューから [プロビジョニング済み製品] を選択します。