カスタムポリシーの作成 - Amazon Simple Email Service

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カスタムポリシーの作成

カスタムポリシーを作成してアイデンティティにアタッチする場合、次のオプションがあります。

  • Amazon SES API の使用Amazon Simple Email Service API リファレンス で説明されている PutIdentityPolicy API を使用し、テキストエディタでポリシーを作成してアイデンティティにアタッチします。

  • Amazon SES コンソールの使用 – テキストエディタを使用してポリシーを作成し、それを Amazon SES コンソールのカスタムポリシーエディタに貼り付けることでアイデンティティにアタッチします。以下の手順では、この方法について説明します。

カスタムポリシーエディタを使用してカスタムポリシーを作成するには
  1. AWS Management Console にサインインして Amazon SES コンソール (https://console.aws.amazon.com/ses/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインの設定で、検証済み ID を選択します。

  3. [Verified identities] (検証済み ID) 画面の [Identities] (ID) コンテナで、承認ポリシーを作成する検証済み ID を選択します。

  4. 前のステップで選択した検証済み ID の詳細画面で、[Authorization] (承認) タブを選択します。

  5. [Authorization policies] (承認ポリシー) ペインで、[Create policy] (ポリシーの作成) を選択して、ドロップダウンから [Create custom policy] (カスタムポリシーの作成) を選択します。

  6. [Policy document] (ポリシードキュメント) ペインで、JSON 形式のポリシーのテキストを入力または貼り付けます。Policy Generator を使用すると、基本的な構造のポリシーをすばやく作成でき、ここでカスタマイズすることもできます。

  7. [Apply Policy] (ポリシーを適用) を選択します。(カスタムポリシーを変更する必要がある場合は、[Authorization] (承認) タブのチェックボックスをオンにし、[Edit] (編集) を選択して、[Policy document] (ポリシードキュメント) ペインで変更を行ってから、[Save changes] (変更の保存) を選択します)