SES コンソールを使用して ID を編集する - Amazon Simple Email Service

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SES コンソールを使用して ID を編集する

Amazon SES コンソールを使用して、選択した のアカウントのドメインまたは E メールアドレス ID を編集できます AWS リージョン。

ドメインまたは E メールアドレス ID を編集するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/ses/ で Amazon SES コンソールを開きます。

  2. コンソールで、リージョンセレクタを使用して、1 つ以上の ID AWS リージョン を編集する を選択します。

  3. ナビゲーションペインの設定で、検証済み ID を選択します。

    検証済みの ID テーブルには、ドメイン ID と E メールアドレス ID の両方が表示されます。

  4. ID 列で、編集する ID を選択します (チェックボックスを選択するのではなく、ID の名前を直接クリックします)。

  5. ID の詳細ページで、編集するカテゴリが含まれているタブを選択します。

  6. 選択したタブにある、カテゴリごとに分けられたコンテナのいずれかで、編集したい属性の[Edit] (編集) ボタンを選択して変更を行い、[Save changes] (変更の保存) を選択します。

    1. 認証タブで属性を編集し、ドメイン ID が Amazon Route 53 でホストされていて、DNS レコードをまだ公開していない場合、DomainKeys 識別メール (DKIM) またはカスタム MAIL FROM ドメインコンテナのいずれかまたは両方に、Route53 への DNS レコードの発行ボタン (編集ボタンの横) が表示されます。

      注記

      [Authentication] (認証) タブは、アカウントに検証済みドメインがある場合か、アカウント内の E メールアドレスが検証済みドメインを使用している場合にのみ表示されます。

    2. [Publish DNS records to Route53] (DNS レコードを Route53 に発行する) ボタンで DNS レコードを直接発行できます。ボタンをクリックすると確認バナーが表示され、[Publish DNS records to Route53] (DNS レコードを Route53 に発行する) ボタンはそれぞれのコンテナに表示されなくなります。

  7. 編集する ID のそれぞれの属性について、手順 5 と 6 を繰り返します。