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Amazon WorkMail アクションとの統合
[WorkMail] アクションは、Amazon WorkMail と連携します。Amazon WorkMail ですべての E メール処理を実行する場合は、Amazon WorkMail がこの設定を担当するため、通常このアクションを直接使用することはありません。このアクションには以下のオプションがあります。
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Organization ARN — Amazon WorkMail の組織の ARN。Amazon WorkMail の組織の ARN は、
arn:aws:workmail:
となります。ここで、region
:account_ID
:organization/organization_ID
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region
は、Amazon SES および Amazon WorkMail を使用しているリージョンです。(これらは同じリージョンから使用する必要があります。) 例えば、us-east-1 です。 -
account_ID
は、AWS アカウント ID です。AWS アカウント ID は、AWS マネジメントコンソールの「アカウント」ページを参照してください。 -
organization_ID
は、組織を作成したときに Amazon WorkMail によって生成される一意の識別子です。組織 ID は、Amazon WorkMail コンソールで、組織の [Organization 設定] ページから確認できます。
組織の完全な Amazon WorkMail ARN の例は、arn:aws:workmail:us-east-1:123456789012:organization/m-68755160c4cb4e29a2b2f8fb58f359d7 となります。Amazon WorkMail 組織の詳細については、Amazon WorkMail 管理者ガイドを参照してください。
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SNS Topic - Amazon WorkMail アクションが実行されたときに通知するための Amazon SNS トピックの名前または ARN。Amazon SNS トピックの ARN の例は、arn:aws:sns:us-east-1:123456789012:MyTopic となります。SNS トピックを作成するを選んでアクションを設定するときに、Amazon SNS トピックを作成することもできます。Amazon SNS トピックの詳細については、Amazon Simple Notification Service デベロッパーガイドを参照してください。
注記
選択する Amazon SNS トピックは、E メールを受け取る Amazon SES エンドポイントと同じ AWS リージョン内に存在する必要があります。
注記
Amazon SES は WorkMail が利用可能なリージョンでのみ WorkMail アクションをサポートします。AWS 全般のリファレンス の Amazon WorkMail エンドポイントとクォータを参照してください。