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Amazon SESの送信承認を行うための代理送信者通知の使用
代理送信者は、自分が所有していないが使用を許可された ID の代わりに E メールを送信します。ただし、バウンスと苦情は、ID 所有者ではなく代理送信者のバウンスと苦情のメトリクスに対してカウントされます。
アカウントのバウンス率や苦情率が高くなりすぎる場合、アカウントが確認対象となり、アカウントのEメール送信機能を一時停止されるおそれがあります。したがって、通知を設定したり、通知を監視するためのプロセスを備えることが重要です。バウンスや苦情が発生しているアドレスをメーリングリストから削除するためのプロセスを備えることも重要です。
したがって、代理送信者は、自分が所有していないが、ID 所有者によって使用が許可されている ID の代わりに送信した E メールに対してバウンスまたは苦情イベントが発生した場合に、通知を送信するように Amazon SES を設定できます。バウンスや苦情の通知を Amazon SNS または Firehose に発行するようにイベント発行を設定することもできます。
注記
Amazon SNS を使用して通知を送信するように Amazon SES を設定すると、受け取る通知に対して Amazon SNS の標準レートが課金されます。詳細については、「Amazon SNS 料金
新しい代理送信者通知を作成
代理送信通知は、イベントパブリッシングを使用する設定セットか、独自の SNS トピックで設定された検証済みの ID を使用して設定できます。
次のいずれかの方法を使用して、新しい代理送信通知を設定するための手順を以下に示します。
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設定セットを使用したイベント発行
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所有する SNS トピックへのフィードバック通知
代理送信用の設定セットを使用してイベント発行をセットアップするには
AWS Management Console にサインインして Amazon SES コンソール (https://console.aws.amazon.com/ses/
) を開きます。 -
「イベント送信先を作成する」の手順に従います。
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設定セットでイベント発行をセットアップした後、ID 所有者が送信を許可した検証済み ID を使用して、代理送信者として E メールを送信するときに、設定セットの名前を指定します。ID 所有者の E メールの送信 を参照してください。
代理送信用に所有する SNS トピックへのフィードバック通知を設定するには
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フィードバック通知に使用する SNS トピックを決定したら、手順に従って、SNS トピック ARN を検索し、完全な ARN をコピーして、ID 所有者と共有します。
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ID 所有者が送信を許可した共有 ID でフィードバック通知用の SNS トピックを設定するように、ID 所有者に依頼します。(ID 所有者は、承認ポリシー手順にある SNS トピックの設定用に指定された手順に従う必要があります)