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SES コンソールを使用して ID を表示する
Amazon SES コンソールを使用して、検証済みまたは検証保留中のドメイン ID と E メールアドレス ID を表示できます。また、検証が失敗したIDを表示することもできます。
ドメインとメールアドレスの ID を表示するには
にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/ses/
で Amazon SES コンソールを開きます。 -
コンソールで、リージョンセレクタを使用して、ID のリスト AWS リージョン を表示する を選択します。
注記
この手順では、選択した AWS リージョンのIDリストのみを表示します。
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ナビゲーションペインの設定で、検証済みの ID を選択します。検証済みの ID テーブルには、ドメイン ID と E メールアドレス ID の両方が表示されます。ステータス列には、ID が検証済みか、検証保留中か、検証プロセスに失敗したかが表示されます - すべての可能性のあるステータス値の定義は以下の通りです :
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検証済み — SES での送信について、アイデンティティが正常に検証されました。
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失敗 — SES はお客様のアイデンティティを検証できませんでした。ドメインの場合は、SES が 72 時間以内に DNS レコードを検出できなかったことを意味します。E メールアドレスの場合は、E メールアドレスに送信された検証メールが 24 時間以内に確認されなかったことを意味します。
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保留 — SES はまだアイデンティティを確認中です。
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一時的な失敗 — 以前に検証されたドメインの場合、SES は検証に必要な DNS レコードを定期的にチェックします。ある時点で SES がレコードを検出できない場合、ステータスは一時的な失敗に変更されます。SES は 72 時間 DNS レコードを再チェックし、レコードを検出できない場合、ドメインのステータスは失敗に変更されます。レコードを検出できる場合、ドメインのステータスは検証済みに変更されます。
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未開始 — 検証プロセスをまだ開始していません。
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ID を検証ステータス別に並べ替えるには、ステータス列を選択します。
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ID の詳細ページを表示するには、表示する ID を選択します。