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ID ソースを管理する
IAM Identity Center の ID ソースは、ユーザーやグループがどこで管理されているかを定義します。ID ソースの設定が完了すると、ユーザーまたはグループを検索して、AWS アカウント、アプリケーション、またはその両方へのシングルサインオンアクセスを付与することができます。
ID ソースは AWS Organizations で組織あたり 1 つのみ持つことができます。ID ソースとして以下のいずれかを選択できます。
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外部 ID プロバイダー Okta や Microsoft Entra ID などの外部 ID プロバイダー (IdP) でユーザーを管理したい場合は、このオプションを選択します。
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Active Directory – AWS Directory Service を使用した AWS Managed Microsoft AD ディレクトリ、または Active Directory (AD) の自己管理ディレクトリのいずれかでユーザーの管理を継続する場合は、このオプションを選択します。
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Identity Center ディレクトリ — IAM Identity Center を初めて有効にすると、別の ID ソースを選択しない限り、デフォルトの ID ソースとして Identity Center ディレクトリで自動的に設定されます。Identity Center ディレクトリを使用して、ユーザーとグループを作成し、AWS アカウントやアプリケーションへのアクセスレベルを割り当てることができます。
注記
IAM Identity Center は SAMBA4 ベースの Simple AD をアイデンティティソースとしてサポートしていません。