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# ゲートウェイのネットワークの設定
<a name="MaintenanceConfiguringStaticIP-common"></a>

ゲートウェイのデフォルトのネットワーク設定は、動的ホスト構成プロトコル (DHCP) です。DHCP を使用すると、ゲートウェイには IP アドレスが自動的に割り当てられます。場合によっては、以下に示すように、ゲートウェイの IP を静的 IP アドレスとして手動で割り当てる必要があります。

**静的 IP アドレスを使用するようにゲートウェイを設定するには**

1. ゲートウェイのローカルコンソールにログインします。
   + VMware ESXi – 詳細については、「[VMware ESXi でゲートウェイのローカルコンソールにアクセスする](accessing-local-console.md#MaintenanceConsoleWindowVMware-common)」を参照してください。
   + Microsoft Hyper-V – 詳細については、「[Microsoft Hyper-V でゲートウェイのローカルコンソールにアクセスする](accessing-local-console.md#MaintenanceConsoleWindowHyperV-common)」を参照してください。
   + KVM – 詳細については、「[Linux KVM でゲートウェイのローカルコンソールにアクセスする](accessing-local-console.md#MaintenanceConsoleWindowKVM-common)」を参照してください。

1. **[AWS Storage Gateway - Configuration]** メインメニューから、対応する番号を入力して **[Network Configuration]** を選択します。

1. **[AWS Storage Gateway Network Configuration]** メニューから、以下のいずれかのタスクを実行します。


<table>
<thead>
  <tr><th>このタスクを実行するには</th><th>操作</th></tr>
</thead>
<tbody>
  <tr><td>ネットワークアダプタの詳細を表示する</td><td>対応する番号を入力して <b>[Describe Adapter]</b> を選択します。<br />アダプタ名のリストが表示され、「<b>eth0</b>」などのアダプタ名の入力を求めるプロンプトが表示されます。指定したアダプタが使用中の場合、アダプタに関する次の情報が表示されます。<ul><li> メディアアクセスコントロール (MAC) アドレス </li><li> IP アドレス </li><li> ネットマスク </li><li> ゲートウェイ IP アドレス </li><li> DHCP アクティブ化ステータス </li></ul><br />静的 IP アドレスを設定したり、ゲートウェイのデフォルトアダプタを設定したりするときは、ここに記載されているアダプタ名を使用します。</td></tr>
  <tr><td>DHCP を設定する</td><td>対応する番号を入力して <b>[Configure DHCP]</b> を選択します。<br />DHCP を使用するようにネットワークインターフェイスを設定するように求められます。</td></tr>
  <tr><td>ゲートウェイの静的 IP アドレスを設定する</td><td>対応する番号を入力して <b>[Configure Static IP]</b> を選択します。<br />静的 IP アドレスを設定するために、以下の情報の入力を求められます。<ul><li> ネットワークアダプタ名 </li><li> IP アドレス </li><li> ネットマスク </li><li> デフォルトゲートウェイアドレス </li><li> プライマリドメインネームサービス (DNS) アドレス </li><li> セカンダリ DNS アドレス </li></ul><br />  ゲートウェイが既にアクティブになっている場合、設定を有効にするには、Storage Gateway コンソールでゲートウェイをシャットダウンして再起動する必要があります。詳細については、「<a href="MaintenanceShutDown-common.md">ゲートウェイ VM のシャットダウン</a>」を参照してください。 <br />ゲートウェイで複数のネットワークインターフェイスを使用している場合は、有効になっているインターフェイスのすべてで、DHCP または静的 IP アドレスを使用するように設定する必要があります。<br />たとえば、ゲートウェイ VM で DHCP として設定された 2 つのインターフェイスを使用するとします。後で 1 つのインターフェイスを静的 IP に設定すると、もう 1 つのインターフェイスは無効になります。この場合、そのインターフェイスを有効にするには、静的 IP を設定する必要があります。<br />最初に両方のインターフェイスが静的 IP アドレスを使用するように設定されている場合、DHCP を使用するようにゲートウェイを設定すると、どちらのインターフェイスも DHCP を使用するようになります。</td></tr>
  <tr><td>ゲートウェイのホスト名を設定する</td><td>対応する番号を入力して <b>[Configure Hostname]</b> を選択します。<br />指定した静的ホスト名をゲートウェイで使用するか、DCHP または RDN を通じて自動的に取得するかを選択するように求められます。<br /><b>[静的]</b> を選択すると、<code>testgateway.example.com</code> などの静的ホスト名を指定するように求められます。<code>y</code> を入力して設定を適用します。 ゲートウェイに静的ホスト名を設定する場合は、指定されたホスト名がゲートウェイが結合されているドメインにあることを確認します。また、ゲートウェイの IP アドレスを静的ホスト名にポイントする A レコードを DNS システム内に作成する必要があります。 </td></tr>
  <tr><td>ゲートウェイのすべてのネットワーク設定を DHCP にリセットする</td><td>対応する番号を入力して <b>[Reset all to DHCP]</b> を選択します。<br />すべてのネットワークインターフェイスが、DHCP を使用するように設定されます。<br />  ゲートウェイがすでにアクティブになっている場合、設定を有効にするには、Storage Gateway コンソールでゲートウェイをシャットダウンして再起動する必要があります。詳細については、「<a href="MaintenanceShutDown-common.md">ゲートウェイ VM のシャットダウン</a>」を参照してください。 </td></tr>
  <tr><td>ゲートウェイのデフォルトルートアダプタを設定する</td><td>対応する番号を入力して <b>[Set Default Adapter]</b> を選択します。<br />ゲートウェイで使用できるアダプタが表示され、「<b>eth0</b>」など、いずれかのアダプタを選択するよう求めるプロンプトが表示されます。</td></tr>
  <tr><td>ゲートウェイの DNS 設定を表示する</td><td>対応する番号を入力して <b>[View DNS Configuration]</b> を選択します。<br />プライマリとセカンダリの DNS ネームサーバーの IP アドレスが表示されます。</td></tr>
  <tr><td>ルーティングテーブルを表示する</td><td>対応する番号を入力して <b>[View Routes]</b> を選択します。<br />ゲートウェイのデフォルトルートが表示されます。</td></tr>
</tbody>
</table>
