翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除する
ハードウェアアプライアンスにデプロイした特定の Storage Gateway が不要になった場合は、ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除できます。ゲートウェイソフトウェアを削除したら、新しいゲートウェイをその場所にデプロイするか、ハードウェアアプライアンス自体を Storage Gateway コンソールから削除するかを選択できます。ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除するには、次の手順を実行します。
ハードウェアアプライアンスからゲートウェイを削除するには
-
Storage Gateway コンソール (https://console.aws.amazon.com/storagegateway/home
) を開きます。 -
コンソールページの左側にあるナビゲーションペインから [ハードウェア] を選択し、ゲートウェイソフトウェアを削除するアプライアンスの [ハードウェアアプライアンス名] を選択します。
-
[アクション] ドロップダウンメニューから、[ゲートウェイを削除] を選択します。
確認のダイアログボックスが表示されます。
-
指定したハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除することを確認し、確認ボックスに「
remove
」と入力します。 -
[削除] を選択して、ゲートウェイソフトウェアを完全に削除します。
注記
ゲートウェイソフトウェアを削除した後で、その操作を元に戻すことはできません。特定のゲートウェイタイプでは、削除されたデータ、特にキャッシュされたデータが失われる場合があります。ゲートウェイの削除の詳細については、「ゲートウェイおよび関連リソースの削除」を参照してください。
ゲートウェイを削除しても、ハードウェアアプライアンスはコンソールから削除されません。ハードウェアアプライアンスは、今後のゲートウェイのデプロイに使用できます。