ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除する - AWS Storage Gateway

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除する

ハードウェアアプライアンスにデプロイした特定の Storage Gateway が不要になった場合は、ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除できます。ゲートウェイソフトウェアを削除したら、新しいゲートウェイをその場所にデプロイするか、ハードウェアアプライアンス自体を Storage Gateway コンソールから削除するかを選択できます。ハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除するには、次の手順を実行します。

ハードウェアアプライアンスからゲートウェイを削除するには
  1. Storage Gateway コンソール (https://console.aws.amazon.com/storagegateway/home) を開きます。

  2. コンソールページの左側にあるナビゲーションペインから [ハードウェア] を選択し、ゲートウェイソフトウェアを削除するアプライアンスの [ハードウェアアプライアンス名] を選択します。

  3. [アクション] ドロップダウンメニューから、[ゲートウェイを削除] を選択します。

    確認のダイアログボックスが表示されます。

  4. 指定したハードウェアアプライアンスからゲートウェイソフトウェアを削除することを確認し、確認ボックスに「remove」と入力します。

  5. [削除] を選択して、ゲートウェイソフトウェアを完全に削除します。

    注記

    ゲートウェイソフトウェアを削除した後で、その操作を元に戻すことはできません。特定のゲートウェイタイプでは、削除されたデータ、特にキャッシュされたデータが失われる場合があります。ゲートウェイの削除の詳細については、「ゲートウェイおよび関連リソースの削除」を参照してください。

ゲートウェイを削除しても、ハードウェアアプライアンスはコンソールから削除されません。ハードウェアアプライアンスは、今後のゲートウェイのデプロイに使用できます。