Systems Manager Explorer のデータソースを編集する
AWS Systems Manager Explorer は、以下のソースからのデータを表示します。データソースを追加または削除できるように Explorer の設定を編集できます。
-
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
-
AWS Systems Manager OpsCenter
-
AWS Systems Manager Patch Manager パッチコンプライアンス
-
AWS Systems Manager State Manager の関連付けのコンプライアンス
-
AWS Trusted Advisor
-
AWS Compute Optimizer
-
AWS Support センターのケース
-
AWS Config のルールとリソースコンプライアンス
-
AWS Security Hub の結果
注記
-
Explorerで AWS Supportセンターのケースを表示するには、AWS Supportでエンタープライズアカウントまたはビジネスアカウントをセットアップする必要があります。
-
OpsCenter OpsItem データの表示を停止するように Explorer を設定することはできません。
開始する前に
Explorerウィジェットにデータを入力するサービスをセットアップして設定したことを確認します。詳細については、「Explorer のための関連サービスのセットアップ」を参照してください。
データソースを編集するには
AWS Systems Manager コンソール (https://console.aws.amazon.com/systems-manager/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Explorer] を選択します。
-
[設定] を選択して、[ダッシュボードの設定] タブを選択します。
-
[OpsData ソース] セクション [ステータス] 列で、表示するデータに従ってソースをオンまたはオフにします。