OpsItems (コンソール) を作成するように CloudWatch を設定する - AWS Systems Manager

OpsItems (コンソール) を作成するように CloudWatch を設定する

アラームを手動で作成するか、既存のアラームを更新して、OpsItems を Amazon CloudWatch から作成できます。

CloudWatch アラームを作成して、アラームのターゲットとして Systems Manager を設定するには
  1. 「Amazon CloudWatch ユーザーガイド」の「静的しきい値に基づいて CloudWatch アラームを作成する」で指定されているように、ステップ 1~9 を完了します。

  2. [Systems Manager] セクションで、[Systems Manager OpsCenter アクションの追加] をクリックします。

  3. [OpsItems] をクリックします。

  4. [重要度] は、1~4 の中から指定できます。

  5. (オプション) [カテゴリ] に、OpsItem のカテゴリを選択します。

  6. 「Amazon CloudWatch ユーザーガイド」「静的しきい値に基づいて CloudWatch アラームを作成する」で指定されているように、ステップ 11~13 を完了します。

  7. [] を選択し、ウィザードを完了します。

既存のアラームを編集し、アラームのターゲットとして Systems Manager を設定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Alarms] を選択します。

  3. アラームを選択してから、[アクション]、[編集] の順に選択します。

  4. (オプション) [メトリクス] セクションと [条件] セクションの設定を変更し、[] を選択します。

  5. [Systems Manager] セクションで、[Add Systems Manager OpsCenter action (Systems Manager OpsCenter アクションの追加)]を選択します。

  6. [重大度] で、数値を選択します。

    注記

    重大度は、ユーザー定義の値です。各重要度値の意味、各重要度に関連するサービスレベルアグリーメントは、お客様または組織が決定します。

  7. (オプション) [カテゴリ] で、オプションを選択します。

  8. [] を選択し、ウィザードを完了します。