ドキュメントの表記規則
以下に、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の一般的な表記規則を示します。
- ローカルオペレーティングシステムまたはコマンドライン言語のさまざまな例
-
タブを使用して、ユーザーのローカルオペレーティングシステムのタイプに基づいてさまざまなコマンドの例を示します。Linux および macOS の例では、バックスラッシュ (
\
) 文字を、長いコマンドを複数の行に分割するために使用します。Windows Server の例では、キャレット (^
) 文字を使用してコマンドを複数行に分割します。例:
- ユーザーインターフェイス内の要素
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フォーマット: 太字のテキスト
例: [ファイル]、[プロパティ] の順に選択します。
- ユーザー入力 (ユーザーが入力するテキスト)
-
フォーマット: 等幅フォントのテキスト
例: 名前として、
my-new-resource
を入力します。 - 必要な値のプレースホルダーテキスト
-
フォーマット:
斜体
のテキスト例:
aws ec2 register-image --image-location
amzn-s3-demo-bucket
/image.manifest.xml