CLI で GetMaintenanceWindow を使用する - AWS Systems Manager

CLI で GetMaintenanceWindow を使用する

以下のコード例は、GetMaintenanceWindow の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

メンテナンスウィンドウに関する情報を取得するには

次の get-maintenance-window の例では、指定されたメンテナンスウィンドウの詳細情報を取得します。

aws ssm get-maintenance-window \ --window-id "mw-03eb9db428EXAMPLE"

出力:

{ "AllowUnassociatedTargets": true, "CreatedDate": 1515006912.957, "Cutoff": 1, "Duration": 6, "Enabled": true, "ModifiedDate": 2020-01-01T10:04:04.099Z, "Name": "My-Maintenance-Window", "Schedule": "rate(3 days)", "WindowId": "mw-03eb9db428EXAMPLE", "NextExecutionTime": "2020-02-25T00:08:15.099Z" }

詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「メンテナンスウィンドウに関する情報の表示 (AWS CLI)」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「GetMaintenanceWindow」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell

例 1: この例では、メンテナンスウィンドウの詳細を取得します。

Get-SSMMaintenanceWindow -WindowId "mw-03eb9db42890fb82d"

出力:

AllowUnassociatedTargets : False CreatedDate : 2/20/2017 6:14:05 PM Cutoff : 1 Duration : 2 Enabled : True ModifiedDate : 2/20/2017 6:14:05 PM Name : TestMaintWin Schedule : cron(0 */30 * * * ? *) WindowId : mw-03eb9db42890fb82d
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス」の「GetMaintenanceWindow」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK で Systems Manager を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。