CLI で ModifyDocumentPermission を使用する - AWS Systems Manager

CLI で ModifyDocumentPermission を使用する

以下のコード例は、ModifyDocumentPermission の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

ドキュメントのアクセス許可を変更するには

次の modify-document-permission の例では、Systems Manager ドキュメントをパブリックで共有します。

aws ssm modify-document-permission \ --name "Example" \ --permission-type "Share" \ --account-ids-to-add "All"

このコマンドでは何も出力されません。

詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「Share a Systems Manager Document」を参照してください。

  • API の詳細については、AWS CLI コマンドリファレンスの「ModifyDocumentPermission」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell

例 1: この例では、ドキュメントのすべてのアカウントに「共有」アクセス許可を追加します。コマンドが成功した場合、出力はありません。

Edit-SSMDocumentPermission -Name "RunShellScript" -PermissionType "Share" -AccountIdsToAdd all

例 2: この例では、ドキュメントの特定のアカウントに「共有」アクセス許可を追加します。コマンドが成功した場合、出力はありません。

Edit-SSMDocumentPermission -Name "RunShellScriptNew" -PermissionType "Share" -AccountIdsToAdd "123456789012"
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス」の「ModifyDocumentPermission」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK で Systems Manager を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。