CLI で UpdateDocumentDefaultVersion を使用する - AWS Systems Manager

CLI で UpdateDocumentDefaultVersion を使用する

以下のコード例は、UpdateDocumentDefaultVersion の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

ドキュメントのデフォルトバージョンを更新するには

次の update-document-default-version の例では、Systems Manager ドキュメントのデフォルトバージョンを更新します。

aws ssm update-document-default-version \ --name "Example" \ --document-version "2"

出力:

{ "Description": { "Name": "Example", "DefaultVersion": "2" } }

詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「SSM ドキュメントコンテンツを書き込む」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「UpdateDocumentDefaultVersion」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell

例 1: ここではドキュメントのデフォルトバージョンを更新します。利用可能なドキュメントバージョンは、「Get-SSMDocumentVersionList」コマンドレットで取得できます。

Update-SSMDocumentDefaultVersion -Name "RunShellScript" -DocumentVersion "2"

出力:

DefaultVersion Name -------------- ---- 2 RunShellScript
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス」の「UpdateDocumentDefaultVersion」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK で Systems Manager を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。