ノードレポートのコンテンツと外観の管理
Systems Manager の [ノードの探索] 機能を使用して、Systems Manager コンソールで、AWS 組織またはアカウント内のマネージドノードのフィルタリングされた/フィルタリングされていないリストを表示できます。ノードのリストに含めるフィールドとして、[ノード ID]、[オペレーティングシステム名]、[リージョン] など、多数のフィールドから選択できます。また、リストやレポートの列の順序を変更したり、コンソールでのリストの表示方法を変更したりすることもできます。
ノードレポートのコンテンツと外観を管理する手順
AWS Systems Manager コンソール (https://console.aws.amazon.com/systems-manager/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[ノードの探索] を選択します。
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[ノード] 領域で、設定の歯車アイコン ( ) を選択します。
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[設定] ダイアログボックスで、以下の操作を実行します。
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[ページサイズ] で、各コンソールビュー表示に含める行数 (10、25、または 50) を選択します。
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[改行] でボックスを選択すると、セルのすべてのコンテンツが使用可能な列幅で表示されます。
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[ストライプ行] でボックスを選択すると、背景が透明な行と網掛けの行が交互に表示されます。
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[表示するコンテンツを選択] で、以下の操作を実行します。
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リスト表示とレポートの個々の列のオン/オフを設定します。
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列の順序を変更するには、列名のドラッグハンドル ( ) をクリックしたまま、リスト内で上下にドラッグします。
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[確認] を選択します。