ScheduledQueryDescription - Amazon Timestream

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ScheduledQueryDescription

スケジュールされたクエリを記述する構造。

内容

Arn

スケジュールされたクエリ ARN。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 2,048 です。

必須:はい

Name

スケジュールされたクエリの名前。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 64 文字です。

Pattern: [a-zA-Z0-9|!\-_*'\(\)]([a-zA-Z0-9]|[!\-_*'\(\)\/.])+

必須:はい

NotificationConfiguration

通知設定。

型: NotificationConfiguration オブジェクト

必須:はい

QueryString

実行するクエリ。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 262,144 です。

必須:はい

ScheduleConfiguration

スケジュールの構成。

型: ScheduleConfiguration オブジェクト

必須:はい

State

スケジュールされたクエリの状態。

型: 文字列

有効な値: ENABLED | DISABLED

必須:はい

CreationTime

スケジュールされたクエリの作成時刻。

型: タイムスタンプ

必須:いいえ

ErrorReportConfiguration

スケジュールされたクエリのエラー報告設定。

型: ErrorReportConfiguration オブジェクト

必須:いいえ

KmsKeyId

スケジュールされたクエリリソースの暗号化に使用されるカスタマー提供のKMSキー。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 2,048 です。

必須:いいえ

LastRunSummary

最後にスケジュールされたクエリ実行のランタイムの概要。

型: ScheduledQueryRunSummary オブジェクト

必須:いいえ

NextInvocationTime

次回にスケジュールされたクエリの実行がスケジュールされたとき。

型: タイムスタンプ

必須:いいえ

PreviousInvocationTime

クエリが最後に実行された時刻。

型: タイムスタンプ

必須:いいえ

RecentlyFailedRuns

過去 5 回の失敗したスケジュールされたクエリ実行のランタイムの概要。

型: ScheduledQueryRunSummary オブジェクトの配列

必須:いいえ

ScheduledQueryExecutionRoleArn

IAM Timestream がスケジュールクエリの実行に使用する ロール。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 2,048 です。

必須:いいえ

TargetConfiguration

スケジュールされたクエリターゲットストア構成。

型: TargetConfiguration オブジェクト

必須: いいえ

以下の資料も参照してください。

言語固有の のいずれかAPIでこれを使用する方法の詳細については AWS SDKs、以下を参照してください。