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TimestreamConfiguration
Timestream データベースとテーブルにデータを書き込むための構成。この構成により、ユーザーはクエリ結果の選択した列を送信先テーブルの列にマッピングできます。
内容
- DatabaseName
-
クエリ結果が書き込まれる Timestream データベースの名前。
型: 文字列
必須: はい
- DimensionMappings
-
これにより、クエリ結果の列を宛先テーブルのディメンションにマッピングできます。
型: DimensionMapping オブジェクトの配列
必須:はい
- TableName
-
クエリ結果が書き込まれる Timestream テーブルの名前。テーブルは、Timestream の構成で指定されるのと同じデータベース内にある必要があります。
型: 文字列
必須: はい
- TimeColumn
-
宛先テーブルの時間列として使用する必要があるクエリ結果の列。この列タイプは である必要がありますTIMESTAMP。
型: 文字列
必須: はい
- MeasureNameColumn
-
メジャー列の名前。
型: 文字列
必須: いいえ
- MixedMeasureMappings
-
メジャーを複数メジャーレコードにマッピングする方法を指定します。
型: MixedMeasureMapping オブジェクトの配列
配列メンバー:最小数は 1 項目です。
必須:いいえ
- MultiMeasureMappings
-
複数メジャーマッピング。
型: MultiMeasureMappings オブジェクト
必須: いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の のいずれかAPIでこれを使用する方法の詳細については AWS SDKs、以下を参照してください。