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CallAnalyticsEntity
文字起こし出力に、個人を特定できる情報 (PII) として識別されたエンティティと、関連するさまざまな属性が含まれます。例としては、カテゴリ、信頼度スコア、コンテンツ、タイプ、開始時間と終了時間などがあります。
目次
- BeginOffsetMillis
-
オーディオストリームの開始から識別されたエンティティの開始までの時間 (単位:秒)。
型: Long
必須: いいえ
- Category
-
識別された情報のカテゴリ。例えば、
PIIです。型: 文字列
必須: いいえ
- Confidence
-
トランスクリプト内のエンティティの識別に関連する信頼スコア。
信頼スコアは 0～1 の間の値をとります。値が大きいほど、識別されたエンティティがメディアで話されているエンティティと正しく一致する確率が高くなります。
型: 倍精度浮動小数点数
必須: いいえ
- Content
-
識別されたエンティティを表す 1 つまたは複数の単語。
タイプ: 文字列
必須: いいえ
- EndOffsetMillis
-
オーディオストリームの開始から識別されたエンティティの終了までの時間 (単位:秒)。
型: Long
必須: いいえ
- Type
-
特定された PII のタイプ。例えば、
NAME、CREDIT_DEBIT_NUMBERなどです。タイプ: 文字列
必須: いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
