

# ルートテーブルを設定する
<a name="VPC_Route_Tables"></a>

*ルートテーブル*サーバーは、仮想プライベートクラウド (VPC) のトラフィックコントローラーとして機能します。各ルートテーブルには、*ルート*と呼ばれる一連のルールが含まれています。ルートは、サブネットまたはゲートウェイからのネットワークトラフィックの経路を決定します。VPC を作成するときは、VPC のメインルートテーブルも作成されます。VPC のネットワークパスをより細かく制御できるように、VPC 用の追加のルートテーブルを作成できます。

ルートテーブルを使用して、VPC が通信できるネットワーク (他の VPC やオンプレミスネットワークなど) を指定できます。各ルートは、送信先 (CIDR ブロックまたはプレフィックスリスト) とターゲット (インターネットゲートウェイ、NAT ゲートウェイ、VPC ピアリング接続、VPN 接続など) を指定します。トラフィックは、送信先 IP アドレスに基づいてターゲットにルーティングされます。ルートテーブルを使用すると、パブリックサブネット、プライベートサブネット、VPN 専用サブネット、隔離されたサブネットを含めた複雑なネットワークアーキテクチャを作成できます。

**Topics**
+ [ルートテーブルの概念](RouteTables.md)
+ [サブネットのルートテーブル](subnet-route-tables.md)
+ [ゲートウェイルートテーブル](gateway-route-tables.md)
+ [ルーティングの優先度](route-tables-priority.md)
+ [ルーティングオプションの例](route-table-options.md)
+ [ルートテーブルとルートを作成する](create-vpc-route-table.md)
+ [サブネットルートテーブルを管理する](WorkWithRouteTables.md)
+ [メインルートテーブルの置換](Route_Replacing_Main_Table.md)
+ [ルートテーブルをゲートウェイに関連付ける](associate-route-table-gateway.md)
+ [ローカルルートのターゲットを置換または復元する](replace-local-route-target.md)
+ [高度なルーティング](advanced-routing.md)
+ [到達可能性に関する問題のトラブルシューティング](route-table-routes-troubleshoot.md)