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メトリクスおよびディメンションの表示
メトリクスはまずサービスのネームスペースごとにグループ化され、その後、各ネームスペース内のさまざまなディメンションの組み合わせごとにグループ化されます。AWS Firewall Manager はメトリクスを記録しません。
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AWS WAF 名前空間は
AWS/WAFV2
です -
Shield Advanced の名前空間は
AWS/DDoSProtection
です
注記
AWS WAF はメトリクスを 1 分に 1 回レポートします。
Shield Advanced は、イベント中 1 分に 1 回メトリクスをレポートし、イベント以外ではその頻度は少なくなります。
次の手順を使用して、AWS WAF と AWS Shield Advanced のメトリクスを表示します。
CloudWatch コンソールを使用してメトリクスを表示するには
AWS Management Console にサインインして、CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
) を開きます。 -
必要に応じて、AWS リソースの配置先のリージョンに切り替えます。CloudFront の場合、米国東部 (バージニア北部) リージョンを選択する必要があります。
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ナビゲーションペインの [Metrics] (メトリクス) で、[All metrics] (すべてのメトリクス) を選択し、[Browse] (参照) タブでサービスを検索します。
AWS CLI を使ってメトリクスを表示するには
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AWS/WAFV2 の場合、コマンドプロンプトで次のコマンドを使用します。
aws cloudwatch list-metrics --namespace "AWS/WAFV2"
Shield Advanced の場合、コマンドプロンプトで次のコマンドを使用します。
aws cloudwatch list-metrics --namespace "AWS/DDoSProtection"