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リソースのアプリケーションレイヤー DDoS 自動緩和設定の表示
リソースのアプリケーションレイヤー DDoS 自動緩和設定は、[保護リソース] ページと個々の保護ページで表示できます。
リソースのアプリケーションレイヤー DDoS 自動緩和設定を表示するには
AWS Management Console にサインインし、AWS WAF & Shield コンソール (https://console.aws.amazon.com/wafv2/
) を開きます。 -
AWS Shield ナビゲーションペインで、[Protected resources] (保護されたリソース) を選択します。保護対象リソースのリストの [アプリケーションレイヤー DDoS 自動緩和] 列は、自動緩和が有効になっているかどうか、また有効になっている場合は緩和で Shield Advanced が使用するアクションを示します。
任意のアプリケーションレイヤーリソースを選択することによっても、リソースの保護ページにリストされているのと同じ情報を表示することもできます。