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ステップ 4: ポリシーをテンプレートに追加する
ビジネス要件ごとにカスタムポリシーをテンプレートに追加します。
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ブックマーク URL を設定します。
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value
キーの下に、追加するブックマークごとにname
とurl
キーのペアを追加します。 -
bookmark-url-1
をhttps://www.amazon.com
に設定します。 -
bookmark-url-2
をhttps://docs.aws.amazon.com/workspaces-web/latest/adminguide/
に設定します。
"ManagedBookmarks": { "value": [ { "name": "
Amazon
", "url": "https//www.amazon.com
" }, { "name": "Bookmark 2
", "url": "https://docs.aws.amazon.com/workspaces-web/latest/adminguide/
" }, ] }, -
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スタートアップ URL をセットアップします。このポリシーにより、管理者はユーザーが新しいブラウザウィンドウを起動したときに表示されるウェブページを設定できます。
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RestoreOnStartup
を4
に設定します。これにより、URLRestoreOnStartup
のリストを開くアクションが設定されます。スタートアップ URL でその他のアクションを使用することもできます。詳しくは Chrome エンタープライズポリシーリストをご覧ください。 -
RestoreOnStartupURLs
を https://www.aboutamazon.com/news に設定します。
"RestoreOnStartup": { "value":
4
}, "RestoreOnStartupURLs": { "value": [ "https://www.aboutamazon.com/news
" ] }, -
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ユーザーがブラウザの履歴を削除できないようにするには、
AllowDeletingBrowserHistory
をfalse
に設定します。"AllowDeletingBrowserHistory": { "value":
false
}, -
ユーザーがシークレットモードにアクセスできないようにするには、
IncognitoModeAvailability
を1
に設定します。"IncognitoModeAvailability": { "value":
1
} -
Okta プラグイン
を以下のポリシーで設定して適用します。 -
ExtensionSettings
- ブラウザの起動時に拡張機能をインストールします。拡張機能の値は Okta プラグインのヘルプページから確認できます。 -
ExtensionInstallBlocklist
– 特定の拡張機能がインストールされないようにします。*
値を指定すると、すべての拡張機能がデフォルトで禁止されます。管理者はどの拡張機能をExtensionInstallAllowlist
で許可するかを制御できます。 -
ExtensionInstallAllowlist
は特定の拡張機能のインストールを許可します。ExtensionInstallBlocklist
が*
に設定されているので、これを許可するには Okta プラグインの値をここに追加します。
Okta プラグインを有効にするポリシーの例を以下に示します。
"ExtensionInstallBlocklist": { "value": [ "
*
", ] }, "ExtensionInstallAllowlist": { "value": [ "glnpjglilkicbckjpbgcfkogebgllemb
", ] }, "ExtensionSettings": { "value": { "glnpjglilkicbckjpbgcfkogebgllemb
": { "installation_mode": "force_installed
", "update_url": "https://clients2.google.com/service/update2/crx
", "toolbar_pin": "force_pinned
" } } -