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WorkSpaces Personal の多要素認証 (AD Connector)
AD Connector ディレクトリで多要素認証 (MFA) を有効にすることができます。AWS Directory Service での多要素認証の使用の詳細については、AD Connector の多要素認証を有効にするおよび AD Connector の前提条件を参照してください。
注記
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RADIUS サーバーは AWS でホストすることも、オンプレミスでホストすることもできます。
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ユーザー名は、Active Directory と RADIUS サーバー間で一致する必要があります。
多要素認証を有効にするには
https://console.aws.amazon.com/WorkSpaces/
で WorkSpaces コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [Directories] を選択します。
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ディレクトリを選択し、[Actions]、[Update Details] の順に選択します。
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[Multi-Factor Authentication] を展開し、[Enable Multi-Factor Authentication] を選択します。
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[RADIUS server IP address(es)] に、カンマで区切られた RADIUS サーバーのエンドポイントの IP アドレスを入力するか、RADIUSサーバーのロードバランサーの IP アドレスを入力します。
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[Port] に、RADIUS サーバーが通信で使用しているポートを入力します。オンプレミスネットワークでは、AD Connector からのデフォルトの RADIUS サーバーポート (UDP:1812) を介した受信トラフィックが許可されている必要があります。
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[Shared secret code] と [Confirm shared secret code] に、RADIUS サーバーの共有シークレットコードを入力します。
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[Protocol] で、RADIUS サーバープロトコルを選択します。
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[Server timeout] に、RADIUS サーバーの応答を待つ時間を秒単位で入力します。この値は 1~50 の範囲の値にする必要があります。
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[Max retries] に、RADIUS サーバーとの通信を試行する回数を入力します。この値は 0 ~ 10 の範囲の値にする必要があります。
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[Update and Exit] を選択します。
多要素認証は、[RADIUS Status] が [Enabled] になると使用できます。多要素認証が設定されている間、ユーザーは WorkSpaces にログインできません。