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# ダウンストリームコールを実装するためのライブラリへのパッチ適用
<a name="xray-sdk-ruby-patching"></a>

**注記**  
X-Ray SDK/デーモンメンテナンス通知 – 2026 年 2 月 25 日、 AWS X-Ray SDKsデーモンはメンテナンスモードに移行します。 AWS では、X-Ray SDK とデーモンのリリースがセキュリティの問題にのみ対処するように制限されます。サポートタイムラインの詳細については、「[X-Ray SDK とデーモンのサポートタイムライン](xray-sdk-daemon-timeline.md)」を参照してください。OpenTelemetry に移行することをお勧めします。OpenTelemetry への移行の詳細については、「[X-Ray による計装から OpenTelemetry による計装への移行](https://docs.aws.amazon.com/xray/latest/devguide/xray-sdk-migration.html)」を参照してください。

ダウンストリームコールを実装するには、X-Ray SDK for Ruby を使用して、アプリケーションが使用するライブラリにパッチを適用します。X-Ray SDK for Ruby では、次のライブラリにパッチを適用できます。

**サポートされているライブラリ**
+ `[net/http](https://ruby-doc.org/stdlib-2.4.2/libdoc/net/http/rdoc/Net/HTTP.html)` – 実装 HTTP クライアント。
+ `[aws-sdk](https://aws.amazon.com/sdk-for-ruby)` – クライアントを計測 AWS SDK for Ruby します。

パッチ適用されたライブラリを使用すると、X-Ray SDK for Ruby はコールのサブセグメントを作成し、リクエストとレスポンスの情報を記録します。SDK ミドルウェアまたは `XRay.recorder.begin_segment` のコールのいずれかから、サブセグメントを作成するために SDK でセグメントを使用できる必要があります。

ライブラリにパッチを適用するには、X-Ray レコーダーに渡す設定オブジェクトでそのパッチを指定します。

**Example main.rb – パッチライブラリ**  

```
require 'aws-xray-sdk'

config = {
  name: 'my app',
  patch: %I[net_http aws_sdk]
}

XRay.recorder.configure(config)
```