グラフの時間範囲またはタイムゾーン形式を変更する - Amazon CloudWatch

グラフの時間範囲またはタイムゾーン形式を変更する

このセクションでは、CloudWatch メトリクスのグラフ上の日付、時刻、タイムゾーン形式を変更する方法について説明します。また、グラフを拡大して特定の時間範囲を適用する方法について説明します。グラフの作成の詳細については、「メトリクスをグラフ化する」を参照してください。

注記

ダッシュボードの時間範囲が、ダッシュボード上のグラフに使用されている期間よりも短い場合、次が実行されます。

  • ダッシュボードの時間範囲よりも長い場合でも、そのウィジェットの 1 つの期間に対応するデータ量が表示されるように、グラフが変更されます。これにより、グラフ上に少なくとも 1 つのデータポイントが表示されるようになります。

  • このデータポイントの期間の開始時刻は、少なくとも 1 つのデータポイントが表示されるように逆算して調整されます。

相対時間範囲を設定する

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グラフに相対時間範囲を指定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス)、[All metrics] (すべてのメトリクス) の順に選択します。画面の右上隅で、1 時間から 1 週間まで ([1h] (1 時間)、[3h] (3 時間)、[12h] (12 時間)、[1d] (1 日)、[3d] (3 日)、1w (1 週間)) の事前定義済みの時間範囲を 1 つ選択できます。また、[Custom] (カスタム) を選択して独自の時間範囲を設定することもできます。

  3. [Custom] (カスタム) を選択してから、ボックスの左上隅にある [Relative] (相対値) タブを選択します。時間範囲は、[Minutes] (分)、[Hours] (時間)、[Days] (日)、[Weeks] (週)、[Months] (月) を指定できます。

  4. 時間範囲を指定したら、[Apply] (適用) を選択します。

Original interface
グラフに相対時間範囲を指定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス)、[All metrics] (すべてのメトリクス) の順に選択します。画面の右上隅で、1 時間から 1 週間まで ([1h] (1 時間)、[3h] (3 時間)、[12h] (12 時間)、[1d] (1 日)、[3d] (3 日)、1w (1 週間)) の事前定義済みの時間範囲を 1 つ選択できます。また、[Custom] (カスタム) を選択して独自の時間範囲を設定することもできます。

  3. [Custom] (カスタム) を選択してから、ボックスの左上隅にある [Relative] (相対値) を選択します。時間範囲は、[Minutes] (分)、[Hours] (時間)、[Days] (日)、[Weeks] (週)、[Months] (月) を指定できます。

絶対時間範囲を設定する

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グラフに絶対時間範囲を指定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス)、[All metrics] (すべてのメトリクス) の順に選択します。画面の右上隅で、1 時間から 1 週間まで ([1h] (1 時間)、[3h] (3 時間)、[12h] (12 時間)、[1d] (1 日)、[3d] (3 日)、1w (1 週間)) の事前定義済みの時間範囲を 1 つ選択できます。また、[Custom] (カスタム) を選択して独自の時間範囲を設定することもできます。

  3. [Custom] (カスタム) を選択してから、ボックスの左上隅にある [Absolute] (絶対値) タブを選択します。カレンダーのピッカーまたはテキストフィールドボックスを使用して、時間範囲を指定します。

  4. 時間範囲を指定したら、[Apply] (適用) を選択します。

Original interface
グラフに絶対時間範囲を指定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス)、[All metrics] (すべてのメトリクス) の順に選択します。画面の右上隅で、1 時間から 1 週間まで ([1h] (1 時間)、[3h] (3 時間)、[12h] (12 時間)、[1d] (1 日)、[3d] (3 日)、1w (1 週間)) の事前定義済みの時間範囲を 1 つ選択できます。また、[Custom] (カスタム) を選択して独自の時間範囲を設定することもできます。

  3. [Custom] (カスタム) を選択してから、ボックスの左上隅にある [Absolute] (絶対値) を選択します。カレンダーのピッカーまたはテキストフィールドボックスを使用して、時間範囲を指定します。

  4. 時間範囲を指定したら、[Apply] (適用) を選択します。

タイムゾーン形式を設定する

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グラフのタイムゾーンを指定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス)、[All metrics] (すべてのメトリクス) の順に選択します。画面の右上隅で、1 時間から 1 週間まで ([1h] (1 時間)、[3h] (3 時間)、[12h] (12 時間)、[1d] (1 日)、[3d] (3 日)、1w (1 週間)) の事前定義済みの時間範囲を 1 つ選択できます。また、[Custom] (カスタム) を選択して独自の時間範囲を設定することもできます。

  3. [Custom] (カスタム) を選択してから、ボックスの右上隅にあるドロップダウンを選択します。タイムゾーンは [UTC] または [Local time zone] (ローカルタイムゾーン) に変更できます。

  4. 変更後、[Apply] (適用) を選択します。

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グラフのタイムゾーンを指定するには
  1. CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス)、[All metrics] (すべてのメトリクス) の順に選択します。画面の右上隅で、1 時間から 1 週間まで ([1h] (1 時間)、[3h] (3 時間)、[12h] (12 時間)、[1d] (1 日)、[3d] (3 日)、1w (1 週間)) の事前定義済みの時間範囲を 1 つ選択できます。また、[Custom] (カスタム) を選択して独自の時間範囲を設定することもできます。

  3. [Custom] (カスタム) を選択してから、ボックスの右上隅にあるドロップダウンを選択します。タイムゾーンは [UTC] または [Local time zone] (ローカルタイムゾーン) に変更できます。