Amazon Aurora DB クラスターの自動スケーリングポリシーの編集
AWS Management Console、AWS CLI、または アプリケーションの Auto Scaling API を使用してスケーリングポリシーを編集できます。
AWS Management Console を使用してスケーリングポリシーを編集できます。
Aurora DB クラスターの Auto Scaling ポリシーを編集するには
AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[データベース] を選択します。
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Auto Scaling ポリシーを編集する Aurora DB クラスターを選択します。
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[ログとイベント] タブを選択します。
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[Auto Scaling Policies (Auto Scaling ポリシー)] セクションで Auto Scaling ポリシーを選択してから [Edit (編集)] を選択します。
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ポリシーを変更します。
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[Save] を選択します。
以下は、[Edit Auto Scaling policy] ダイアログボックスのサンプルです。
AWS CLI または アプリケーションの Auto Scaling API を使用して、スケーリングポリシーを適用するのと同じ方法でスケーリングポリシーを編集できます。
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AWS CLI を使用する場合は、編集するポリシーの名前を
--policy-name
パラメータで指定します。変更するパラメータの新しい値を指定します。 -
アプリケーションの Auto Scaling API を使用する場合は、編集するポリシーの名前を
PolicyName
パラメータで指定します。変更するパラメータの新しい値を指定します。
詳細については、「Aurora DB クラスターへのスケーリングポリシーの適用」を参照してください。