データベースログファイルのモニタリング - Amazon Aurora

データベースログファイルのモニタリング

データベースログファイルを監視することは、UNIX または Linux システムでファイルをテーリングすることと同じです。AWS Management Console を使用すると、ログファイルを監視できます。RDS は 5 秒ごとにログの末尾を更新します。

データベースログファイルをモニタリングするには
  1. Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[データベース] を選択します。

  3. 表示するログファイルのある DB インスタンスの名前を選択します。

  4. [ログとイベント] タブを選択します。

    [Logs & events] (ログとイベント) タブを選択します。
  5. [ログ] セクションでログファイルを選択し、[モニタリング] を選択します。

    [Logs] (ログ) を選択します。

    RDS には、次の MySQL の例のようにログの末尾が表示されます。

    ログファイルの末尾