[モニタリング] タブで新しいモニタリングビューを選択する - Amazon Aurora

[モニタリング] タブで新しいモニタリングビューを選択する

Amazon RDS コンソールから、新しいモニタリングビューを選択すると、DB インスタンスのパフォーマンスインサイトと CloudWatch メトリクスを表示できます。

[モニタリング] タブで新しいモニタリングビューを選択するには
  1. AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール https://console.aws.amazon.com/rds/ を開きます。

  2. 左のナビゲーションペインの [データベース] を選択します。

  3. モニタリングする Aurora DB クラスターの名前を選択します。

  4. 下にスクロールし、[モニタリング] タブを選択します。

    新しいモニタリングビューを選択するオプションを含むバナーが表示されます。次の例は、新しいモニタリングビューを選択するためのバナーを示しています。

    新しいモニタリングビューへのナビゲーションが表示されたバナー。
  5. [新しいモニタリングビューに移動] を選択すると、DB クラスター インスタンスに対して、Performance Insights と CloudWatch メトリクスが表示された Performance Insights ダッシュボードが開きます。

  6. (オプション) DB インスタンスの Performance Insights がオフになっている場合、DB インスタンスを変更して Performance Insights をオンにするオプションを含むバナーが表示されます。

    次の例は、[モニタリング] タブの DB インスタンスを変更するためのバナーを示しています。

    DB インスタンスを変更して、Performance Insights をオンにします。

    [変更] を選択して DB インスタンスを変更し、Performance Insights をオンにします。Performance Insights をオンにする方法の詳細については、「Aurora の Performance Insights の有効化と無効化」を参照してください。