[モニタリング] タブで新しいモニタリングビューを選択する
Amazon RDS コンソールから、新しいモニタリングビューを選択すると、DB インスタンスのパフォーマンスインサイトと CloudWatch メトリクスを表示できます。
[モニタリング] タブで新しいモニタリングビューを選択するには
AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール https://console.aws.amazon.com/rds/
を開きます。 -
左のナビゲーションペインの [データベース] を選択します。
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モニタリングする Aurora DB クラスターの名前を選択します。
下にスクロールし、[モニタリング] タブを選択します。
新しいモニタリングビューを選択するオプションを含むバナーが表示されます。次の例は、新しいモニタリングビューを選択するためのバナーを示しています。
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[新しいモニタリングビューに移動] を選択すると、DB クラスター インスタンスに対して、Performance Insights と CloudWatch メトリクスが表示された Performance Insights ダッシュボードが開きます。
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(オプション) DB インスタンスの Performance Insights がオフになっている場合、DB インスタンスを変更して Performance Insights をオンにするオプションを含むバナーが表示されます。
次の例は、[モニタリング] タブの DB インスタンスを変更するためのバナーを示しています。
[変更] を選択して DB インスタンスを変更し、Performance Insights をオンにします。Performance Insights をオンにする方法の詳細については、「Aurora の Performance Insights の有効化と無効化」を参照してください。